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名前 |
霰(Arare) |
原型/性別 |
ユクシー/♀寄り |
身長/年齢 |
154cm/外見年齢18歳程度(実年齢4桁) |
一人称/二人称 |
私/貴方(貴女) |
参考台詞 |
「……(貴方が、『知識』を欲するひと?)」
「……(あんまりうるさくすると、多分耐えられない、から)」
「……(ごめんなさい、でも、これは私じゃとめられないの)」
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設定 |
おとなしい性格。
Unknown鉱石・アラゴナイトに眠る召喚獣。
口を開かず、直接脳に語りかける。いわゆるテレパシー。
口数(?)は少なめで自己主張があまりない。
アラゴナイトには洞察力や精神力を司る側面もあるため、普通に会話すれば頭の回転は速いはずなのだが、彼女の場合逆に速すぎて相手を置いて行ってしまうことが多いため、必要最低限のことしか喋らなくなったらしい。
脳内に聴こえてくる言葉は、柔らかくずっと聴いていても不快にならない穏やかな声質。
この辺はアラゴナイトの一番の特性である『癒し』の側面が影響している。
Unknown鉱石の中では高い魔力を持つ部類に入る。
本人の性格が性格なので、誰が扱っても魔力を根こそぎ奪うようなことは自分からはしないが、あまりランクの低い召喚士が持つと、使用する魔力が半端ないので、石の効果で精神的な癒しは得られるものの体はどんどん衰弱するというちぐはぐな状態になりかねない危険性ははらんでいる。
腕に巻き付いた羽衣状の布で空を飛んで移動し、髪飾りと羽衣についた石で自らの魔力を増大させることで、強力な魔法を扱うことができる。
なお、常に目を閉じているが、一応開くことは可能。
目を開くと、左の目に『知恵』を与えると言われる文字がぼんやりと浮かんでいる。
これを見つめるとあらゆる知識が得られると言う噂があるが、一気に入りこんできた『知識』に大抵の人間の脳はついて行けず、自我の崩壊を起こすという。
こればかりは彼女に何とかできるものでもないので、それに耐えられる脳を持った人間を待っている。
なお、目を閉じていても視力・日常生活にはなんら支障はない。 |
絡みについて |
特にございません。
造ってくれた錬金術師の方をはじめ、恋人(NLGL両方可)友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁は募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。 |
素材お借りしました |
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自宅/企画(参加企画) |
鉱石召喚士 |