「はじめましてー、え?わたし?えっとねー…内緒!」

名前 アルマ(Arma)
原型/性別 レックウザ/♀寄り
身長/年齢 143cm/12歳
一人称/二人称 私・アルマ/あなた・勝手につけた愛称
参考台詞 「はじめましてー、え?わたし?えっとねー…内緒!」
「すごいすごい!!ねぇねぇ、もっと、もっと聞かせて?」
「……そっか、あの子、『壊れ』ちゃったんだ」
「(…泣いちゃだめなんだ、わたしは、『王』なんだから)」
設定 ティーシェ帝国の幼き発明王。
物心ついたころからネジや歯車を積み木代わりに遊んでいた発明の寵児。

機械いじりも薬品いじりも大好きで、それに没頭している時は他のことがなにも気にならない。おかげで髪が伸び放題伸びてしまった(一応仕事をしている時はちゃんとまとめるらしい)。
研究者特有の一般ズレした部分はあるが、そこを除けば無邪気な年相応かそれ以下の少女である。

自分の国であるティーシェの文化に誇りと自信を持っており、それをさらに高めていけるよう日々努力を重ねている(という名の趣味の一環の側面もある)。
そのため、自分が街に出て感銘を受けたものの制作者を自分の研究所に呼んできて、日がな一日その発明について話を聞いていることも。
その姿はさながら絵本の読み聞かせをねだる子供のよう。
そういった技術者をどんどん見つけ、ティーシェの文化・持ち味をより高い水準へ押し上げるのが彼女の目標である。

戦争において士気が下がっては国民にも悪影響と考えるため、戦争中は一切人前で涙を見せない。
ただし、戦争で自軍の機械が破壊された、アンドロイドが破壊された、などと聞くと、なんとかその場は平静を装うものの、そのあとしばらくは自室から出てこなくなる。
彼女にとって、機械もアンドロイドもすべて、自分と同じ命であるという思いが強いため、平常心に戻るまでにはかなりの時間を要するようだ。
そのため、他国との戦争のあとしばらくは面会謝絶状態になるのがしょっちゅう。

また、『王』という立場を越えて国民と付き合いたいと思っているので、街に出る際は自分の身分を明かさないことがほとんど。
絡みについて 特にございません。
恋人(NLGL両方可)友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁は募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。
素材お借りしました
自宅/企画(参加企画) CPP