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名前 |
アステル(Astell) |
原型/性別 |
ジラーチ/♀寄り |
身長/年齢 |
167cm/29歳 |
一人称/二人称 |
私/貴方(貴女) |
参考台詞 |
「…それが、この子の『石』…これからを共に歩む石を、大事にしてくださいね」
「神殿の外はどうなっているのかしら、見てm…やっぱりだめ?」
「どうしても奥で座っているだけなのは性に合わなくてね」 |
設定 |
光領・スヴィル属領で石託士たちを束ねる立場の女性。
石託士たちが仕事をしている神殿傍に居を構え、毎朝・毎晩の祈りを欠かさない敬虔な神職者である。
常に穏やかな微笑を絶やさず好奇心旺盛。
神官長という立場にありながら進んで応対に出て行く。側近たちからしたらほんとにやめてほしい。
とはいえ、彼女が石にこめる宣託の魔力は確かなものなので、あまり自重しろということが言いづらいらしい。
神職なのでサポートや癒しの魔法を得意とするが、反面、攻撃魔法はあまり得意ではない。
いわく、『ここを守れるだけの能力があれば十分』らしい。
ほとんど一日を神殿内で過ごしているため、下手するとどこぞの貴族とか深窓の令嬢とか以上に世間知らず。幼いころから神官になるために修行をしていたので、遊び慣れもしていない。
時間ができたら属領の中を散策したいらしいのだが、今のところその野望はかなっていない。
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絡みについて |
特にございません。
恋人(NLGL両方可)友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁は設定をお読みになった上で要相談。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。 |
素材お借りしました |
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自宅/企画(参加企画) |
ENP |