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名前 |
白鱗(Byakurin) |
原型/性別 |
エアームド/♂ |
身長/年齢 |
178cm/22歳 |
一人称/二人称 |
俺っち/○○っち・独自につけた妙なあだ名 |
参考台詞 |
「どぉも~、白鱗でっす★堅っ苦しいから、白りんって呼んでね~★」
「この武器すごいっしょ~!?あんね、この武器はね、古代の兵士の人がねっ…(以下エンドレス)。」 |
設定 |
むじゃき/ちからがじまん
学生時代、歴史上に出てくる武器に興味を持ったことがきっかけで模造武器店を始めた青年。
あくまで武器の外観やら、使用された背景やらという学術的な興味から始めた仕事なので、商品は本物そっくりではあるがもちろん殺傷能力は皆無。
武器の歴史を語らせると長い。
年の割に精神年齢が幼く、語尾がおかしい(『~だよん』やら『あは★』やらをよく使う)。
喜怒哀楽の『喜』と『楽』の感情がやたらと特化しており、すさまじくやかましい。
自分と精神年齢が近いからなのか子供好きで、店の休みはよく子供と表で遊んでいる。
ただし、知らない子供にも平気でお菓子をあげたりするため、『怪しいお兄さん』と称されることもしばしば。
銀髪金目、髪はアンティークゴールドのポニーバレッタで留めています。
店内では割と普通のスタイルですが(袖は透けてます)、外出時はサンバイザー+赤マントというキテレツな格好で出かけます(ファッションセンス皆無)。
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絡みについて |
青藍(@拙宅)
大学時代の先輩です。
学部は違いましたがとても懐いています。
その他は特にございません。
友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
恋愛絡み・血縁は募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。 |
素材お借りしました |
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自宅/企画(参加企画) |
街化計画何丁目何番地 |