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名前 |
シャンテ(Chanter) |
原型/性別 |
ムウマージ/♀ |
身長/年齢 |
135cm/外見年齢8歳 |
一人称/二人称 |
シャンテ/おにいさん(おねえさん) |
参考台詞 |
「あのね、シャンテのおうた、みんなをうれしくできるの、すごいでしょ?」
「シャンテね、けんきゅうじょのおにいさんもおねえさんもだいすき!でもおとうさんはもーっとすき!!」
「あっ、あの、そのおかし、くれるの?くれるの??」
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設定 |
むじゃきな性格。
研究所近辺に現れる幼女。
…その実態は、この研究所内で造られたホムンクルスであり、外見の通りまだ造られて日が浅い。
頭に埋め込まれている機械と石の副作用か、目や髪の色がふつうの人間とは異なる(赤と紫のマーブル模様のような色に見える)。
そのため、よく見ればホムンクルスであると見破ることは容易だが、それ以外の外見的特徴は裸足であること以外特になく、ふつうの人間と変わらない。
歌声を聴いた相手に幻覚を見せる能力を持つ。
見える幻覚は人によってさまざまだが、共通して言えるのは、恐怖なり絶望感なりでもはや笑うことしかできなくなるような幻覚であるということ。
彼女自身は、そんな対象の姿を見て、『自分の歌を聴いて喜んでいる』と信じており、対象に『喜んでほしくて』歌を聴いてとせがんでくる。
ただし、外見通りスタミナがあまりないので、疲れさせてしまえばその歌もとまる。
甘いものが大好きで、甘いものにはすぐつられる。
もともと非常に純真無垢な性格をしているためものすごくだまされやすく、その気になれば誘拐も容易。
【能力:声を聴いた相手に幻覚を見せられる】
ここでの『声』は『歌』に相当する。
対象の恐怖心や絶望感を煽る幻覚を見せる歌を歌う。
生まれたての時は研究所の仲間たちにも平気で能力を発動させていたが、現在は『研究所のみんなはお前がいるだけで嬉しいから、歌は他の人を喜ばせるために使いなさい』と『おとうさん』から言われているため、研究所内で歌うことはない。 |
絡みについて |
ヒイロさん(@狐笛さん宅)
シャンテを造ったカガクシャさん。
シャンテにとっては大好きなおとうさん。
おとうさんの言いつけはとてもよく守ります。
マザーさん(@南雲さん宅)
シャンテがお姉ちゃんと慕うセセンタちゃんを造ったカガクシャさん。
お姉ちゃんのおかあさんなのでおかあさん。
おとうさんの好きな人なのでおかあさん。
おかあさんも、大好きな家族。
セセンタちゃん(@カイラさん宅)
大好きなお姉ちゃん。
一人ではまだ外に出るのが危ないシャンテの手を引いてお出かけに連れて行ってくれます。
研究所では一緒に遊んでもらいます。
その他は特にございません。
恋人(NLGL両方可)友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁は募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。 |
素材お借りしました |
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自宅/企画(参加企画) |
あもぞん2 |