「こちらは異常ありません」

名前 千種(Chikusa)
原型/性別 カメックス/♂
身長/年齢 183cm/18歳
一人称/二人称 僕・(公的な場・上官に対し)自分/貴方・名前+階級
参考台詞 「防御機械石、すべて正常稼働…問題ありません」
「…えーと、僕がひ弱だと思ってます?…残念、これでも結構戦えますよ?」
「だから僕は『ちぐさ』じゃねぇって言ってるでしょう…蹴り飛ばしますよ?」
設定 ひかえめ/ちのけがおおい

フルネームは一歳 千種(Hitotose・Chikusa)。
『ちぐさ』ではなく『ちくさ』。譲れないらしい。
功刀の第一小隊で防御機械石班員として働く新兵。階級は一等兵。

かなりの長身で、物腰も落ち着いているため、実年齢よりかなり上に見られることも多いが、実は未成年。
よほど親しい相手でなければ、立場にかかわらず誰に対しても敬語。
ただし、名前を読み間違えられた時のみ、口調が若干荒くなる。

もともとは瑞穂の外の人間。
『機械石(=魔法石)』という名前だけに惹かれて瑞穂へやってきた親友を追って瑞穂へ。
案の定そのまま乗りこんでしまった彼を案じ、同じ艦である功刀へ乗り込んだ。
もともと頭はいい方なので、機械石の扱いにもすぐに慣れ、防御機械石の扱いをするに至った。

基本的に非常に穏やかで人と波風を立てることを嫌う。
ただ、自分の名前に関しては話が別。
変な読み方をされるととたんに相手が誰であろうと睨むわ蹴るわ、下手すると凶器が出てくるので危ない。
今のところ、一番被害を受けているのはほかでもなく親友。

趣味は読書。
いわゆる本の虫で、よほど変なジャンルでなければありとあらゆる種類の本を読む。
そのため知識は非常にあるが、あまり動作が速くないため、理屈だけ知っていて中身が伴わないことも多い。
なお、ひた隠しにしているが実は高所恐怖症で、対空戦が苦手。
砲撃班でなく防御班に配属されたのもその苦手意識によるところが大きい。

【外見補足】
・青い短髪に赤目。髪両サイドにヘアピンをつけている。
・腰にポーチを下げており、中に読みかけの本やら道具類やらが入っている。
絡みについて ♥藍紗ちゃん(@硯さん宅)
高校時代の後輩さんで恋人さん。あまり表情の変化がない千種ですが、彼女に対してはよく笑います。
終戦後はちゃんと彼女の実家にご挨拶に行きました。

ブラッコくん(@アイコさん宅)
高校時代からの親友です。常に敬語の千種ですが、彼に対しては口調が崩れるようです。
彼を追いかけてこの国に来ました。

その他は特にございません。
友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁は募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。
素材お借りしました
自宅/企画(参加企画) 飛行機企画(一期)