『……私を『見に』来たのなら…帰って』
名前 千雫歌(ちずか) 原型/性別 ミロカロス/♀ 身長/年齢 163cm/外見年齢20代半ば 種族/所属 妖怪/紅茜劇場/歌姫 一人称/二人称 私/あなた・名前呼びに敬称 参考台詞 「……私を『見に』来たのなら…帰って」
「…皆、私の『外』しか見ていない…昔の私に、散々石を投げたくせに」」
「…音も、人の声音も、嘘をつかないから」設定 ひかえめな性格。
フルネームは漆原 千雫歌(うるしばら・ちずか)。
いつからか、紅茜劇場で歌姫として舞台に上がるようになった女性。
まだ幼いころは、両親からも見捨てられ特区内をうろつく浮浪児だった。
両親と暮らしていたころに聴かされた子守唄を延々と繰り返して歌っているところを当時劇場にいた人に拾われ、三味線と歌をたたきこまれ、現在に至る。
劇場に来る前はまだヒンバスで、とてもみすぼらしい容姿をしていたため、妖怪であることもあって周囲から石を投げられたりいじめられたりする生活を送っていた。
そのため、美しく成長した今でも、自分の容姿を見てもてはやす相手があまり好きではない。
どうせ昔の自分を見たら同じように石を投げるに決まっている、というのが基本的な考え。
人の言葉は嘘をつくが、声音と楽器の音は嘘をつかないという理由から、歌や楽器を素直にほめてくれる相手には普通に笑顔も見せる。
おべっかかどうかは声を聞けばわかるらしい。
人間だ妖怪だという理由で区別されるのも好きではないので、呪式は見えにくくしてあるが、首筋にうろこ状のものが走っている。
なお、ずっと路上生活を送ってきており必要がなかったせいか、生活能力、おもに家事の能力は低め。
絡みについて 絡み一覧(別窓開きます/拙宅の子全員分共有です)
その他極端なアブノーマル嗜好でなければ特に苦手はございません。
友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
また、幼少期の千雫歌を拾って劇場に連れて来て下さった方を募集しています。
恋愛絡みは募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に
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エログロは企画様の許す範囲で問題ありません。親 清峰(ツイッターID:Killysa) 素材お借りしました