「………いきますよ、みんな

名前 クリューズ(Crysue)
原型/性別 グレイシア/♀
身長/年齢 153cm/18歳
一人称/二人称 ボク/あなた
参考台詞 「………ボク達アルブスは、負けるつもり、ありませんから」
「そっ、そりゃボクだって先代は横暴だと思ってましたよ?
だ、だからってボクに後任のおハチが回ってくるなんて思わないじゃないですかぁぁぁぁぁ!!!」
「うわあああああんごめんなさいいいいいい!!!!!」
設定 うっかりや/打たれ強い

フルネームはクリューズ・コキュートス。
愛称はクリス、もしくはリズ。

エボルトピア学園・白の寮アルブスの100回期パルテナ。
パルテナとして学園生活運営に携わるのみならず、図書委員会の委員長も務めている。
この二足のわらじが大変なので、部活には所属していない。

身長も低く、おまけにまな板で全く頼りがいのなさそうな感じの人。
しかしその実、行事の折はきっちりと寮の学生たちをまとめ、全力で勝利を目指す。

…ただし、それはあくまで公の場での話。
私生活ではものすごい泣き虫でドジ。
いざパルテナの職を離れると途端におろおろしはじめ、周囲の荷物はひっくり返すわ自分は派手にすっ転ぶわでさんざん。
そのたびに狼狽しながら半泣きで謝る。

先代のパルテナがほかの学生に弾劾されたため、周囲に推されて2年生の頃からパルテナの職についている。
正直、彼女自身も先代の横暴ぶりは認識しているところで、寮内の弾劾結審の際も賛成票を投じた一人ではある。
ただし、まさか自分に後任が回ってくるとは夢にも思わず、当時は公の場でもおろおろしていた。
…が、自分がしっかりしなくてはアルブスの威信が保てないということに気づいて以降、公の場では無意識にスイッチが入るようになった。

セクンドゥスには常日頃から支えてもらってばかりいて申し訳ないな、と思うとともに、彼女も誇ることができるようなもっとちゃんとしたパルテナになりたいという思いをもつ。

なお、ほかの寮のパルテナ・ロードに対しては、行事でこそライバルではあるものの、ともに学校生活をよくしていく同士として認めており、非常に友好的。

【連れ歩き】
ジエロ(アブソル/♂)
クリューズが実家で飼っていたアブソル。
小さい頃からずっと一緒におり、友達であり兄のような存在。
クリューズ以外にはあまりなつかず、あまりクリューズが困っているようなら威嚇してくることも。
絡みについて ♥エンリコくん(@奏出さん宅)
よく花をくれる学院の後輩。
彼の隣にいるととても落ちつきます。

その他は特にございません。
友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁は募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。

素材お借りしました
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