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名前 |
ハイノ(Haino) |
原型/性別 |
ミガルーサ/♀ |
一人称/二人称 |
私(わたくし)/貴方(貴女)・名前+敬称 |
参考台詞 |
「色々な発見がありますのね、留学してきてよかった」
「初めて見る甘味ですわね…どのようにいただいたらいいのかしら?」
「ふふ、これでも荒事には慣れておりますので」 |
設定 |
学年:3年(留学生)
身長:165cm/年齢:18歳
穏やかな性格。
フルネームはハイノ(灰乃)・キルシュブリューテ。
極東の文化圏から留学生としてやってきた物腰柔らかな3年生。
実家は剣術道場で、武器に魔力を纏わせる方法を学ぶことができるらしい、という理由で留学してきた。
魔力の媒体はヘアピン。元々の集中力が高いためか、意識をそちらに向けることで魔法を扱える。
実家で箱入り娘だったためか、のんびり屋で若干世間知らず。
初めて見るこちらの文化には興味津々のようで、ことあるごとに目を輝かせて周囲を質問攻めにしている。
最近のお気に入りはパスタらしい。実家でよく食べていたうどんに似ているのに全然違うというところを気に入り、よく食べている(ただしフォークの使い方があまり上手くないので箸で食べている)。
そんな異国文化大満喫中の彼女だが、剣術道場の娘だけあり剣道の腕はかなりのもの。
彼女の流派は精神を極限まで研ぎ澄ませ、防御を捨てて相手に突っ込む戦法をとる流派で、相対した相手に言わせると、その際の表情たるや鬼のよう、らしい。
ただしもちろん防御を捨てることの代償は大きいため、あまり長期戦は得意ではない。あくまで初動で突き崩す戦法である。
そもそも、無意味に武器を振るうことは彼女の信条にもとるため、よほど相手が彼女を怒らせた、あるいは誰か(何か)を守る必要がある場合のみ剣を抜く。
この大陸の文化にはとにかく触れていこうとしているが、スパイスの類はあまり得意ではないようで、『文化に触れる』という目的以外で口にすることはあまりない。
手持ちの武器(主に刀だが一応その辺の棒などでも可能)に水魔法を纏わせるのが主な魔法。
他者の武器に魔力を纏わせることができるようになることを第一の目標としているが、この魔法をより強化することも、彼女の留学の目的のひとつである。
家族は快く送り出してくれており、学園が許すのであれば卒業まで籍を置きたいと考えているようだ。
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絡みについて |
異国文化に触れさせてくれるお友達、実際にハイノの剣術を見たことがある学生さんがいてくれたら嬉しいです。
恋愛絡み(NLGL可)は要相談。
親類関係も要相談ですが、設定上留学生設定がつきます。
絡んでくださるという方はお気軽に
bloody_wind★infoseek.jp(★→@)かKillysa(ツイッターID/こちらの方が反応早いです)までご連絡くださいませ。
エログロは企画様の許す範囲で問題ありません。 |
親 |
清峰(ツイッターID:Killysa) |