「自分の『言葉』は…劇場の皆さんが居て初めてカタチになるものですから

名前 遥(Haruka)
原型/性別 ゴルーグ/♀寄り
身長/年齢 175cm/25歳
一人称/二人称 自分・私/貴方(貴女)
参考台詞 「自分の『言葉』は…劇場の皆さんが居て初めてカタチになるものですから」
「あっ…えっと、その…恐縮です…」
「ひっ…おっ…おとっ…いやああああああああっ!!!!!」
設定 まじめな性格。

フルネームは晶原 遥(Akihara Haruka)。

夜の劇場で脚本家として活動している「女性」。
中性的な顔立ちをしており、パッと見男性に間違われることも多々。
なお、長身であまり服のサイズがないため、じゃあいっそ、ということで男装している。
もともと胸もかなりある方らしいのだが、晒で潰している。

幼いころから文章を書くのが好きな子供で、漠然と文章で身を立てたいと思っていた。
そんな折、両親に連れて行かれた劇場で、はじめてオペラを見て、その筋書きに強くひかれたことを
きっかけに、「物語」を書くことに興味を示すようになる。
文学系の大学を卒業後、物語を書くことのできる仕事を探していたところ、この劇場のことを知り、
脚本家として働きたいと申し出、現在に至る。
自分の脚本は、演者がいて、スタッフがいて、観客がいて初めて形になるというのが持論で、
自分の『言葉』を活かしてくれる周囲に、深く感謝している。

生まじめだが非常に気弱で、口癖は「恐縮です」。
ちょっとしたことでもすぐに謝り、下手すると道で電柱にぶつかったら電柱に謝る勢い。

幼い頃、今より数段ずんぐりした体型を男の子にからかわれ続けていたので、男装しているくせに重度の男性恐怖症。
初対面の男性には、ほぼ条件反射でメガトンパンチが飛んでいく。
一応、演者さんやスタッフの仲間は一応もう認識したらしいので、殴りに行くことは基本的にない。
ただ、あまりにも接近されると手が出てしまうことも…。

なお、昼間は駆け出しの小説家をしている。
ペンネームは「硝子 遥(Shoji You)」。
単に名前を読み変えただけかと思いきや、「よう」はアルファベットで「You」となり、
『自分の言葉は貴方が思う通りに解釈してください』という、本人なりのメッセージらしい。
絡みについて ♥雷斗さん(@城嶋さん宅)
遥に殴られることを気にせずずっとアプローチしてくれる人。
まだ接し方はよく分かっていませんが、大事な人です。

カスタードちゃん(@アイコさん宅)
大事な親友さん。
口数のあまり多くない遥が色々なことを腹を割って話す間柄。

その他は特にございません。
友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁は募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。

素材お借りしました
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