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名前 |
ヘルバ(Helba) |
原型/性別 |
★リーフィア/♀ |
身長/年齢 |
148cm/15歳 |
一人称/二人称 |
あたし/貴方(貴女) |
参考台詞 |
「……地の底に咲く業の花、プリズムフルール……貴方の旅に、手向けの花を」
「……あ、あの…あたしに、そのペンダント、見せてもらっても、いいですか…?…や、やっぱりだめ、ですよね…ごめんなさい…」
「……信じてもらえないなんて、分かってます…信じてもらおうとする方がおかしいんです…けど、それでも、あたし達は戦うしかないんです」
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設定 |
臆病な性格。
季節外れにいきなり虹園町の中学校に転校してきた帰国子女。3年生。
口数が少なく、ひとりでいることを好む。
見たまま自己主張がほとんどといっていいほどなく、不良グループからは餌食扱いされている。
…が、その正体は、アンコクキングダムからやってきた魔法少女の一人。変身具の宝石は髪飾りについている。
黄色を基調とした衣装のプリズムフルールとなり、この状態だと天候をある程度自在に操れる。
このためどちらかと言えば後方支援タイプで、前線の有利なように天候を弄って、自分は後方から両腕にはめた伸縮自在のチェーンを使って戦う。
基本的にあまり人とかかわるのは好きではなく、しかも自分がアンコクキングダムの人間であることで、虹園町の魔法少女たちには信じてもらえないということを頭から決めてかかってしまっているため、(特に初期は)独断専行が目立つ。
そのため、放っておくとすぐ宝石が濁る。しかもそれに何ら危機感を覚えないため、とても危うい状況にいる。
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絡みについて |
♥レウスくん@ユレロさん
ある日出会った大きな白い犬…と思っていたのに敵方の部下だった人。
それに激しく動揺するも、何度も戦場で出会うことでお互いを理解し、一緒にいたいと思うようになります。
陽菜ちゃん@なないろさん
ヘルバの宝石が濁りきった時に助けてくれた相手。
どこまでも真っ直ぐな姿勢がヘルバにとってはとても眩しい、大事な友達です。
その他は特にございません。
友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁は設定をお読みになった上で要相談。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。 |
素材お借りしました |
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自宅/企画(参加企画) |
ブイリス |