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名前 |
イスベルグ(Iceberg) |
原型/性別 |
アマルス/♂ |
身長/年齢 |
172cm/24歳 |
一人称/二人称 |
僕/君 |
参考台詞 |
「ああ……君、すごくいいな…興味深いです」
「残念ですが、知識欲をかきたてられない相手に興味はないんです」
「もっと私たちとも仲良くしてくれると嬉しいのですけど」
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設定 |
おだやかな性格。
フルネームはイスベルグ・シャファーク。
調査団の一員として雪山に赴いている男性。
良くも悪くも研究者気質で、自分の興味のあることしかやらない。
そのため、仕事の出来不出来にはかなりのムラがあるようだ。
本来なら岩を降らせる魔法も使えるらしいのだが、興味のあることだけやってきた結果、氷の魔法に特化するようになってしまった。
自分のやってきたことの結果(=研究の結果)なので、これはこれとして受け止めているらしい。
『自分のしてきたことの責任は自分で』がモットー。その分、自分が関わらないことへの責任は一切負いたがらない。連帯責任とかごめんこうむりたい。
基本的には誰に対しても穏やかな姿勢を崩さず笑顔で対応するが、あくまでソツなく人間関係をこなすことができる、というだけで、その相手に興味がなければそれ以上は踏み込まないし踏みこませない。
彼があらゆる意味で感情を出すのは、自分が自分の研究以上に興味を持てると思った相手に対してだけである。
なお、見たままもやしなので、肉弾戦はあまり得意ではない。 |
絡みについて |
♥トピアスちゃん(@奏出さん宅)
国境際で出会った軍人の女の子です。
正直当初はあまり彼女に興味を持てなかったようですが、徐々に気になっていくようになります。
その他は特にございません。
友人敵視怨恨などお気軽に声かけてやってください!
よろしければ上司になってくださる保守枠の方が居てくださると嬉しいです。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。 |
素材お借りしました |
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自宅/企画(参加企画) |
雪国 |