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名前 |
イリヤ(Iliya) |
原型/性別 |
シンボラー/♀ |
身長/年齢 |
152cm/22歳 |
一人称/二人称 |
私/名前+階級および敬称 |
参考台詞 |
「……艦壁損傷…各員、被弾状況を確認のうえ、速やかに修復に当たってください」
「……体調ですか…?問題ありません、立っていられれば働けます」
「……占うのは構いませんが…好ましくない結果が出ても責任は負いかねます」 |
設定 |
ひかえめ/きがつよい
フルネームはイリヤ・トルパドール(Iliya・Tollpadoll)
シュレッケンの応急工作班にて班長を務める女性。階級は少尉。
生まれつき右目に病を患っており、右目は見えない。
左目のみで生活するのには慣れたもので、距離感・立体感などの把握は片目でも完璧。
控え目で淡々としており、年齢には似合わないレベルの落ち着きの持ち主。
家系としては一切軍には関係のない家系。
両親は民間人で、シディウム本土で細工師をしている。
あまり体も強くなく、五体不満足な彼女が軍隊入りを決めたのは、両親の生活を少しでも楽にしたいという思いから。
危機管理能力・状況把握能力が非常に優れているため、そんな状態でも若くして班長にまで上り詰めることができた。
一応軍属なので、ある程度護身能力はあるが、体力的な問題も手伝ってあまり戦闘向きではない。
控え目だが変なところで強情を張る悪癖があり、明らかにふらふらな状態でも『立っていられれば働ける』と休もうとしないのが困りもの。
ただし、そういう発言をした数分後には倒れてしまうことも多い。
一切職務には関係ないが、占いの類が得意。
結構当たると評判だが、その淡々とした語り口のおかげで怖がられることも。
占いが特技なら趣味(兼特技)は料理。
材料が満足にそろっていなくても、ある程度のレベルのものまでは作ることができる。
両親が共に細工師ということで、手先が器用なように思われがちだが、家事方面にそのスキルが発揮されているだけで、特に目立って器用ではない。
【外見補足】
・グレーの長髪に水色の目。右目は包帯で隠れている。
・仕事中以外はストールが手放せません。 |
絡みについて |
♥グロームさん(@蒼紫さん宅)
お慕いしている艦長様。
常にオーバーワークで心配をかけていますが、艦長とシュレッケンのために尽くしたいがゆえ。
その他は特にございません。
友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁は募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。 |
素材お借りしました |
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自宅/企画(参加企画) |
飛行機企画(一期) |