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名前 |
庵(Iori) |
原型/性別 |
エネコ/♂ |
身長/年齢 |
145cm/12歳 |
一人称/二人称 |
ぼく/あなた |
参考台詞 |
「お着物のご用命でしたら、なんなりと」
「ぼ、ぼくには女の子の服はにあわないですよぅ…」
「探偵さん、って、どんなしごとをしてるんだろう…」
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設定 |
がんばりやな性格。
フルネームは胡桃沢 庵(くるみざわ・いおり)。
老舗呉服屋の一人息子。
両親は健在で、本人は次期店主になるために雑用から何からをこなしている。
曲がりなりにもしっかりした家の出自のため、外に出るときは両親が雇った護衛をつけている。
いつも自分を守ってくれるその人をかっこよくて立派な大人、と思っておりとても信頼しているものの、同時に危ない目にあってほしくないという気持ちも強い。
…ので、極力自分が危ない目にあわないようにしようとしているし、自衛ができるように頑張って体を鍛えている…が、こちらの方は低迷気味。
ぱっと見女の子と言われてもおかしくないような外見をしており、店の女中たちからも着せ替え人形状態にされていることがある。
本人も断れない性格なので、新入荷の服に関しては和装洋装男女用問わず、出されれば着てしまう。
ちょっとでも自分が店の手伝いになれば、という気持ちもある。
探偵社に関してはとても興味を持っており、何かあったらぜひ訪ねてみたいと思っているのだが、機会に恵まれず少ししょんぼりしている。 |
絡みについて |
真澄さん(@虹さん宅)
件の従者さん。とても懐いています。
撫でてもらうととても嬉しそうにします。
その他は特にございません。
恋人(BLNL両方可)友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁は募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。 |
素材お借りしました |
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自宅/企画(参加企画) |
帝都探偵録 |