「オレの目が黒いうちは、あんたらにここ荒らされるわけにゃいかないんよねー」

名前 迅(Jin)
原型/性別 サンドパン/♂
身長/年齢 172cm/外見年齢10代後半~20代前半
一人称/二人称 オレ/あんた・お前
参考台詞 「オレの目が黒いうちは、あんたらにここ荒らされるわけにゃいかないんよねー」
「はいはい帰った帰った…こっから先に進むんなら…容赦しねぇよ?」
「っぎゃああああ待ちやがれぇぇぇぇ、オレのナイフ持って帰んじゃねぇぇぇぇ!!!」
設定 陽気な性格/うたれ強い

グランディオで守人を務める、どこか飄々とした男。
パッと見完璧に墓荒らしで、対峙するハンターによってはどちらが守人だか判別がつかないことさえある。
もちろん、こんな見た目だが、王墓を守るという使命感はそれ相応に持っているつもり。
あまり実力行使は好まないが、いざ戦闘ということになれば、無数の投げナイフを武器にハンターの前に立ちふさがる。

普段は非常に明るく楽観的な男だが、侵入してきたハンターに対して見せる目つきはやはり守人のそれであり、時折背筋の凍るような目線と声で周囲を恐怖させる。

もともとは、王墓に埋葬されていた副葬品の偶像で、それが王墓の力を浴びたことで人型となり、守人となった。
コートを留めている赤い珠は近くにあった副葬品で、この珠自体も王墓の力を持っている。
迅が人型を留めるにあたり必要なものなので、基本的にコートを脱ぐことはない。

戦闘は基本的に投げナイフによる投擲。
魔術の類は苦手だが、とりあえず護身用に砂嵐を起こして周囲の目くらましをすることも可能。
彼のナイフも副葬品の一部で、それなりに貴重品。見る人が見れば判るらしく、よくそのままハンターたちに持ち帰られそうになっては大慌てで取り返そうとする。
絡みについて 特にございません。
恋人(BLNL両方可)友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁は募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。

素材お借りしました
自宅/企画(参加企画) トレジャーハンター企画