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名前 |
神楽(Kagura) |
原型/性別 |
コロトック/♀ |
身長/年齢 |
165cm/24歳 |
一人称/二人称 |
私(わたくし)・貴方(貴女)様・~様 |
参考台詞 |
「…ただ、信頼のおけるご主人様のために」
「…貴方様を認めていないと誰が申しましたか…貴方様を認めていないのはほかならぬ貴方様ご本人でしょう」
「…音楽でございますか…?二胡でよろしければ披露いたしましょうか」
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設定 |
おとなしい性格。
フルネームは御陵 神楽(みささぎ・かぐら)。
とあるお屋敷にお仕えしているメイド。
もともとは神事の際に音楽を奉納する家系の次女。
文明開化の影響で家族全員がその職につくわけではなくなったので、長子でない神楽は奉公に出ることになり、それで先代の主人のもとに来たのが10年前。
先代の主人を敬愛しており、彼が急逝してその息子が当主となったあとも、しばらくは彼を認めることができずにいた。
現在は、内心では認めているものの、主人が周囲からの評価を受けてくさってしまっているため、自分の伸びしろを自分で潰してしまっているという危惧からか、厳しい物言いが増えてしまっている。
…が、基本的には物静かで主人をよく助ける従者ではある。
自分の年齢についてはあまり気にしていない方だが、自分と年齢が10近く離れている主人から年齢について指摘されると、つい『そのようなことを気になさる前に気にかけることがおありでは?』とむきになってしまうこともあるらしい。
なお、音楽を奉納する家系にあるためか器楽の類に長ける。
なかでも弦楽器の演奏を得意とする。 |
絡みについて |
暁一郎くん(@トモさん宅) 先代からお仕えしているご主人様。
先代と比べられ続けている彼に前を向いてほしいあまりに、厳しい物言いが増えてしまっています。
その他は特にございません。
友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁は募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。 |
素材お借りしました |
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自宅/企画(参加企画) |
帝都探偵録 |