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名前 |
カルポ(Karpo) |
原型/性別 |
ドータクン/♀寄り |
身長/年齢 |
157cm/外見年齢20代前半(製造後30年) |
一人称/二人称 |
ワタクシ/アナタ様 |
参考台詞 |
「…初めまして…アナタ様は同胞?それとも…」
「…このエプロン、素敵でございましょう?どれだけ人間様を破壊しても、汚れることがないんですもの…」
「…最後の一人も残さず、破壊しなくては…人間様を」
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設定 |
おとなしい性格。
マゴグにてその実力を買われ、【ビショップ】の名を頂く人形。
もとはトラキアで家事手伝い用の人形として働いていた。
主人からの物理的な虐待は酷かったが、同じように家事手伝い用の人形として働いていた男性型人形と励まし合いながら何とか生きていたらしい。
だが、20年前のある日、その男性型人形が失敗を犯したカルポの身がわりに主人によって破壊されてしまう。
トラキアの法では、主人の所有物である彼を破壊したからといって罪にはならず、それに恐怖を感じたカルポは主人の目を盗んで逃走、マゴグへと逃げ込み、現在に至る。
元主人のことは今でも殺してやりたいほどに憎んでいるが、カルポは既に元主人の顔を覚えていない。
彼女の判断基準は『人間であるかそうでないか』というただそれのみに集約されており、マゴグに人間が立ち入った時点で、その笑顔を崩さぬままに両手に持ったナタで襲いかかってくる。
なお、マゴグに来てからそれまで白かったエプロンと手袋を黒いものに変えている。
理由は、『どれだけ人間様を壊しても人間様の体液が目立たないから』らしい。
反面、人形に対しては同胞意識が非常に強く、非常に穏やかに接してくれる。
もともとは家事手伝い用の人形であるため、料理や掃除、その他家事のスキルは高い。
自らの失火でボヤ騒ぎを起こしたことがきっかけで同僚の人形が破壊されたため、大きく燃え上がる炎を見るのはあまり好きではないようだ。
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絡みについて |
特にございません。
恋人(NLGL両方可)友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁は募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。 |
素材お借りしました |
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自宅/企画(参加企画) |
ADSteel |