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名前 |
恵都(Keito) |
原型/性別 |
★ジュペッタ/♀ |
身長/年齢 |
160cm/24歳 |
一人称/二人称 |
私/貴方(貴女) |
参考台詞 |
「あら、主人に用事?今仕事中なのだけど…」
「探偵さん、いつもお仕事お疲れ様…これ、差し入れです」
「舞台を降りて、主人という一人の人の『裏方』をしているだけ…ただ、自分のしたいことをしているだけよ」
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設定 |
おっとりした性格。
帝都で生活している主婦。
もともとは役者として舞台に上がっていたのだが、現在の夫である文士と出会ってから、彼を裏から支えるために役者をやめた。
そのことについて後悔も何もなく、ただ夫の生活の役に立てることが幸せ。
探偵社には役者時代に失くし物探しや、劇場で出た物盗りの調査などを依頼していたことがあり、現在も時折探偵社を訪れる。
その際には、自分の作ったお守りやら差し入れのお菓子やらを持参することが多いようだ。
年齢よりも落ち着いて見えるが、中身はむしろ若干ぼんやりしているくらい。
常にどうやって夫を支えようか考えているため、他のことには興味が薄いらしい。
そのくせ役者時代のたまものなのか直感が鋭く、来客を装った物盗りなどには敏感。
逃がしてしまった際の調査を探偵社に依頼することも多いが、画力が壊滅的にないため人相書きで犯人像を伝えるのには毎回苦労するようである。
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絡みについて |
♥弥一さん(@けふさん宅)
件の旦那様。
役者時代に熱烈なアプローチを受け、その熱意に応えるように結婚。
今は彼の仕事を支え、お休みの日は一緒にお出かけするのが何より幸せ。
その他は特にございません。
友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁は設定をお読みになった上で要相談。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。 |
素材お借りしました |
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自宅/企画(参加企画) |
帝都探偵録 |