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名前 |
キリマ(Kilima) |
原型/性別 |
★サメハダー/♀ |
身長/年齢 |
170cm/25歳 |
一人称/二人称 |
私/お前 |
参考台詞 |
「喜んでもらえたか?…なら、嬉しいな」
「コーヒーは専門外だが…お前が飲みたいなら」
「…どうやら話を聞く気はないようだ…ルフナ、いいな?」 |
設定 |
勇敢な性格。
カフェ兼バー【Scintiller minerai】のカフェ部門で主にデザートを出している女性。
元パティシエール志望であり、彼女のデザートはとても美味しいと評判。
ドリンクは専門外だがスキルはあるため、要望に応じて出すことも。
口数は少ないが、すらりとした長身の美人で、彼女を目当てにカフェに来る常連の女性客も多い。
もっともキリマ本人にそちらの気はないし、客の方もそれは分かっているので、本当に『ファン』という立場で来店しているらしい。
正義感が強く、10代の頃はそれを変な方向に拗らせて相当やんちゃをしていたらしい。
本人に聞いてもこの話に関してはあまり触れてほしくないらしく、多くを語ってはくれない。
ひとつ分かるのは、この時に店に警備担当として拾われたことだけ。
現在ではかなり丸くなった方だが、それでも警備担当としての働きぶりは充分で、あまりタチの悪い客を見ると昔の血が騒ぐ。
基本的にいわゆるかっこいい女性ではあるが、男性に免疫がないため、そういった意味での押しには弱い。
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絡みについて |
♥いずるいくん(@のぞみさん宅)
よく店に来てくれる青年。キリマの淹れるコーヒーを喜んで飲んでくれます。
普通に懐かれているだけだと思っていたのに、段々それだけでないことが分かってきてものすごく照れています。
それを表に出せないキリマと彼の仲を店のメンバーは応援しているよう。
その他は特にございません。
友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁は設定をお読みになった上で要相談で。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。 |
素材お借りしました |
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自宅(OR旅パ) |