|
名前 |
紅梅(Koubai) |
原型/性別 |
ドラピオン/♂ |
身長/年齢 |
172cm/19歳 |
一人称/二人称 |
オイラ/アンタ |
参考台詞 |
「らっしゃいッス!お疲れでしょうし、ゆっくりしてってくださいね!!」
「え、左目と左腕、ッスか…?い、いや、その…たはは…」
「…アンタ…食堂でドンパチやる気ッスか…?オイラ、容赦しねぇッスよ…?」 |
設定 |
がんばりやな性格。
江戸っ子気質で非常に元気のいいウエイター。
任務で疲れて帰ってくる団員達が、少しでも食堂で安らげるよう、常に明るい接客を心掛けている。
年はまだ若いが、その明るさと確かな配膳能力で立派にウエイターとしてやっていけている。
ウエイターではあるが、一応料理も困らない程度にすることが可能。
得意料理は有機野菜を使った洋食だそうだが、むやみに研究熱心なところがあり、創作料理が一番得意だと本人は言い張る(ちなみに味の方は、やたらおいしい時と目も当てられない時と両極端)。
こっそり厨房に入っては創作料理を作りだし、コックやバーテンダーの方々に迷惑をかけることもしばしば…。
フルネームは葉牡丹 紅梅(Habotan Koubai)。
両親が義賊のような活動をする組織に所属していたため、幼いころから政府の鎮圧活動を目の当たりにしてきた。
だが、両親のしていたことは間違っていないと思っていたし、いつかは自分も両親のように『本当に困っている人』を助けたいと思っていた。
しかし、紅梅が14歳の時に、両親が所属していた組織が政府の武力鎮圧にあい、当時その場にいた紅梅も仲間とみなされ、左目が弱視となり変色、左腕は指の付け根から先がうまく動かない状態になってしまう。
それまで家族のように思っていた組織の人々を両親ともども奪われた紅梅は、反乱軍であるデメテルの扉を叩いたのである。
とはいえ、五体満足でない自分が戦闘など、足を引っ張るだけだと考えた彼は、ウエイターとして団員の緊張をほぐす役割を買って出たという。
なお、この経歴に関しては、よほど親しい相手にしか教えず、聞こうとしてもはぐらかされることがほとんど。
上記の理由からあまり戦闘はしないが、我流で培った体術が得意技。
足技と右手のみ…と制限はあるが、それを感じさせない戦いぶりを見せる。
このあたりは、さすがに努力のなせる技といったところ。
デメテルの仲間に対しては基本的に笑顔を崩さないが、食堂に迷惑をかける行為は仲間であろうと容赦はない。
即座に外へ放り出し、体術のフルコースが待っているという。
【外見補足】
・深い紫の髪に緑の瞳。左目は弱視で琥珀色に変色している
・シンボルマークはエプロンの左端、腕章は普通に左腕。後ろで袖と止めている
|
絡みについて |
特にございません。
友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
恋愛絡み・血縁は募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。
|
素材お借りしました |
|
自宅/企画(参加企画) |
Hunters!! |