『まだ、そのように呼ばれるのは慣れないですね…』
名前 暮緒(くれお) 原型/性別 ★ボスゴドラ/♀ 身長/年齢 158cm/外見年齢10代後半〜20代前半 種族/所属 徴憑き/貴族/貴族 一人称/二人称 私(わたくし)/貴方様(貴女様) 参考台詞 「まだ、そのように呼ばれるのは慣れないですね…」
「何だか落ち着かなくて…いけませんか、蛍汐様?」
「…これでも、元はメイドでございますので」設定 稼働中の名簿はこちら。(別窓開きます)
いじっぱりな性格。
フルネームは渡嘉敷 暮緒(とかしき・くれお)。本名は炭部 橄樂(すみのべ・かんら)というが、現在呼ばれている『暮緒』という名に周囲が慣れているため、戸籍上は暮緒を名乗っている。
鉱石の鑑定・加工を生業とする渡嘉敷家に輿入れした元メイド。
基本的に気づかれることは少ないが徴憑きで、母が妖怪。
人間と通じたことにより母は殺され、父はそのショックで発狂死した。
そのため、相当幼いころから天涯孤独。
メイドとしての生活を送っている中で、妖怪・徴憑き・人間をめぐる騒動に巻き込まれ、それを通して自分の主人であった貴族と心を通わせるようになり、全てが終わった後に結婚した。
メイドとしての経歴が長すぎるせいか、貴族の妻としての生活に慣れず、時折落ち着かないようでエプロンをつけて家事をしていることも。
最近は少しずつ自分の立場に慣れようと努力しているらしい。
貴族の妻であるため立場上は貴族だが、あくまで徴憑きであり元メイド。
そのため、有事の際は戦闘も可能。
そもそも現在はあまり戦闘の心配はないが、以前贈られたかんざしにあしらわれた石の力を使って妖怪化することも可能。妖怪化の際は、右腿の呪式が右脚全体に広がり、尻尾と、額から2本の角が生える。
ただし、徴憑きであることは進んで表に出さないため、本当にやむを得ない場合のみ。
なお、紅茶の淹れ方と作法に関しては完璧にマスターしているが、料理をすることは職務内容に入っていなかったため人並みの能力しかない。不要と分かっていても目下花嫁修業中。
その分、彼女の淹れる紅茶は大変美味しいらしい。
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