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名前 |
黒鳶(Kurotobi) |
原型/性別 |
ギラティナ/♂寄り |
身長/年齢 |
177cm/32歳 |
一人称/二人称 |
私/お前・貴様・貴殿 |
参考台詞 |
「…生憎、反乱分子に情けは持ち合わせていないのでな…観念してもらおうか」
「……急くな…私は夜型だ……」
「…なんだ…三十路を過ぎた男がぬいぐるみ好きでもおかしいことはないだろう…」
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設定 |
まじめな性格。
常に冷静、かつポーカーフェイスの男。
反乱分子には一切の情けをかけずに叩きのめすそのさまは、さすがに特務隊隊員といったところ。
なお、本人が低血圧で夜型、かつ着ている服が光をほとんど照り返さない漆黒のもの…ということもあり、夜戦の方が得意分野。
『黒鳶』という現在の名前は偽名で、本名は『デューラ』というらしいが、なぜ偽名を名乗っているのかということをはじめ、自分の経歴に関しては一切話そうとしない。
ちなみに、その経歴とは、家族の口減らしのために捨てられた子供で、路頭に迷っているところを政府の人間に保護された…というもの。
本人は、ヴァルカン入団の経緯に関して単に『政府には恩があるから返す』という説明をしている。
戦闘は日本刀一本での斬り合いを好み、ほかの武器はほとんど扱わない。
一応護身用程度に小銃を懐に持ってはいるが、威力も低いし命中精度もいま一つとのことで、撃っているところを見た者はいないとか。
なお、夜戦に特化している関係上、刀も光を照り返さないタイプのものを使用している。
見た目からは想像できないが、三十路を過ぎたというのに超のつく少女趣味。あげくオープン。オープンすぎて部屋の中とかがものすごいことになっている。
そして『三十路過ぎの男が可愛いもの好きで何が悪い』と普段通りのポーカーフェイスで言い放つため、周囲は扱いに困っているらしい。
【外見補足】
・銀髪に赤目。横髪の一部のみ黄色のメッシュ
・毛先だけ黄色のリボンで結んでいる。本人いわく『幸せの黄色いリボン』だそうだが、周囲にはまるで相手にされてない
・シンボルマークはチョーカーの真中に透かし彫りで入っているほか、首の裏に刺青されている
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絡みについて |
特にございません。
友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
恋愛絡み・血縁は募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。
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素材お借りしました |
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自宅/企画(参加企画) |
Hunters!! |