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「…ふふっ、では…美しいうちに凍らせてしまいましょう?」
名前 ラキエ(Lacie) 原型/性別 アマルルガ/♀ 身長/年齢 160cm/24歳 一人称/二人称 私(わたくし)/貴方(貴女)・~様 参考台詞 「…ふふっ、では、美しいうちに凍らせてしまいましょう?」 「…どうして渡して下さらないのですか?『死』とは…こんなにも美しいのに」 「…認めない、『器』にもう一度入る魂など…それはもう、以前とは別のモノなのですから」 設定 おだやかな性格。 フルネームはラキエ・グラーシア。 ユイス皇国の戦場にふらりと氷の棺を背負って現れる葬儀屋。 常に穏やかな微笑をたたえているが、逆に言うとそれ以外の感情の振れ幅がほぼない。 唯一『死』を目の当たりにすると恍惚とした表情を見せる。要は若干精神的に病んでいる。 闇司祭としての自分の師匠を亡くした際、恋い慕う人が師匠をエンバーミングしたのを見て、『死』というものの美しさに魅入られるようになる。 それ以降、自分も葬儀屋として死者を完全に氷の中に閉じ込める葬送方法をとるようになった。 ただし、『死』を美しいと形容する彼女の考えは、お世辞にも万人に受け入れられるとは言い難く、時には強引に凍らせてしまうことも。 彼女が美しいと思うのは、あくまで死者がそのままの状態で美しく保存されていることなので、反魂の術等でもう一度死者がこの世によみがえってくることはよしとしていない。 いわく、『一つの器に適合する魂は一つだけ、呼び戻したところでそれは既に同じ魂ではない』らしい。 そのため、師匠をエンバーミングした件の彼については、愛憎両方の感情を持っている。 絡みについて ♥アールノさん(@狐笛さん) 件の恋い慕う彼。 ただし彼の感情は自分の師匠に向いていることも分かっており、敬愛する師匠には勝てないと悟っています。 また、彼のネクロマンサーとしての側面はラキエには受け入れがたいもののようです。 (何度でも死を繰り返す彼を、何度でも見送り続ける堂々巡り) その他は特にございません。 友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。 血縁は募集しておりません。 絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。 エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。 素材お借りしました 自宅/企画(参加企画) CPP