「……えっ、えっと…とりあえず、ここから出して、くだ、さい…」

名前 ラッテ(Latte)
原型/性別 ★サザンドラ/♂
身長/年齢 176cm/25歳
一人称/二人称 (ラッテ)ぼく/あなた・きみ
(カカオ)俺/アンタ・オマエ
(カフェ)私/貴方(貴女)
参考台詞 「……えっと…これ、ぼくのせいじゃ、ないので…」
「ヒハハハハハハ!!!!!さァて、楽しもうじゃねェか!!!!!」
「…馬鹿ですか、この程度で私を拘束できると思わないことです」
設定 のんきな性格
フルネームはラッテ・エスプレッソ。

監獄に収監されている青年。
基本的におどおどびくびくしており、挙句体躯も線が細くてとてもじゃないが収監されるような犯罪者には見えない。

事実、『ラッテ』本人は何もしていないというか、むしろ『カカオ』と『カフェ』という二人組の犯罪者が起こした事件の人質。
時の警察が、二人を更生の余地なしと判断し射殺命令をだしたため、人質である『ラッテ』がいたにも関わらず二人は射殺、『ラッテ』のみがその場に取り残された。

その一部始終を見ていたとある科学者の好奇心により、『カカオ』と『カフェ』の人格だけが『ラッテ』の中に内包されることになってしまった。
普段は体の主である『ラッテ』が好きなように動けるが、ふとした拍子に二人の人格が出てきてしまうことがある。
ちなみに、人格が変わっている際の記憶はあるらしい。

この二人が出てきたときに好き勝手に犯罪を犯すため、その罪を全部かぶる形で収監されている。
『ラッテ』本人は、正直自分がやったことじゃないのでいい加減出してほしいと思っている。

見たまま『ラッテ』は一般人かそれ以下のレベルで弱いので、脱獄しようとする際はだいたい『カカオ』か『カフェ』が出てくる。

ちなみに、『カカオ』は肉体労働担当の名実ともにきょうぼうポケモン、『カフェ』は頭脳労働担当の冷血漢。

『ラッテ』
設定画の通り。
『カカオ』
髪留めがなくなり、前髪がすべてオールバックに。
『カフェ』
髪留めが左右1つずつになり、両目が出る。
眼鏡着用。
絡みについて 特にございません。
恋人(NLBL両方可)友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁は募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。
素材お借りしました
自宅/企画(参加企画) ドラゴン監獄