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名前 |
ラヴィーニャ(Lavinya) |
原型/性別 |
クレッフィ/♀ |
身長/年齢 |
140cm/外見年齢10歳 |
一人称/二人称 |
わたし・ラヴィ/あなた |
参考台詞 |
「……ラヴィ、『つくりもの』だから」
「……はかせがね、ラヴィのこと、つくってくれたの」
「ご、ごめんなさい、ごめんなさい、いいこに、するから…!!!!」 |
設定 |
おとなしい性格。
外見も動きも、全く違和感のない人間に見えるホムンクルスの幼女。
ホムンクルスであるため、培養液に浸かるだけで食事と睡眠をすべて賄うことができる。
彼女を造った博士の傑作にしてストレス解消用の奴隷人形。
常に殴る蹴るの暴行を加えられているが、自分を造ってくれた博士に全身全霊で懐いている。
髪飾りについている鍵状の物体がそのまま生命活動に直結しており、1つでも破壊されると人間で言う『死亡』となる。
本人もそれを知っており、博士にそれを壊すと脅されると途端に狼狽する。
逆に言えば、髪飾りさえ壊されなければ死ぬことがない。
周囲は彼女を博士から引き離そうとしているのだが、本人がかたくなに博士から離れようとしないため、現在のところ状況は一切変わっていない。
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絡みについて |
ドミナシオンさん(@イロさん宅)
ラヴィーニャを造った博士。
常に殴る蹴るの暴行を加えられていますが、ラヴィーニャにとっては大事な博士です。
その他は特にございません。
友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁・恋愛関係は募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。 |
素材お借りしました |
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自宅/企画(参加企画) |
自宅(旅パ以外) |