|
名前 |
レナータ(Lenata) |
原型/性別 |
ネオラント/♀ |
身長/年齢 |
162cm/外見年齢25歳(実年齢150歳) |
一人称/二人称 |
私/あなた・あんた |
参考台詞 |
「こんばんは、一夜の歌を、お楽しみになってね?」
「またそんな湿気た顔して、そんなだから幸せが逃げるのよ」
「…ここにいるのは『歌姫』のレナータ、『人魚』なんてこの地上にはいやしないわ」 |
設定 |
水領・ラサ本領の酒場で歌う歌姫。
彼女の担当は月曜日。週の初めに働いてきた人々を元気にするのが仕事、と言っている。
酒場で威勢のいい人たちと触れあっているせいか、おとなしそうな外見に似合わず肝が据わっている。
口調は普通に女の子だが、意外と男前。
歌っていないときは悩めるお客さんの悩み相談なんかもしている。ただし男前が過ぎて若干辛口。
実は150年前から生きている人魚。生粋の人魚。
脚を得てすぐのころはよくあちこちで転んでいたが、今ではふつうの人間と同じレベルに歩けるので、人魚だとバレる危険性も格段に下がった。
本人が同族に語っていわく涙が真珠になるわけではないが、ウロコの1枚でも売ればその程度の額にはなるんじゃないか、らしい。
歌姫として活動していないときは酒場の手伝いに入ったり、ふつうにオフを満喫していたりする。
月のない真夜中は、海を眺めたり、もとの姿に戻って泳いでいることも…。
|
絡みについて |
特にございません。
恋人(NL推奨ですがGL可)友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁は設定お読みになった上で要相談。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。 |
素材お借りしました |
|
自宅/企画(参加企画) |
ENP |