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名前 |
レヴィ(Levie) |
原型/性別 |
プルリル/♀ |
身長/年齢 |
125cm/8歳 |
一人称/二人称 |
わたし・レヴィ/あなた |
参考台詞 |
「……だめなの、わたしにさわらないで」
「…しってるの、みんな、わたしがきらいなの」
「…やだ…あなたが、のろわれちゃう…!」 |
設定 |
おくびょうな性格。
手で触れたものを呪いに掛けてしまう特異体質を有するため、一族からうとまれ隔離された少女。
あくまで表向きは、『神にささげられた巫女』という位置づけになっており、そのためわりあいいいものを着ている。
とはいえ、本人は自分が自分の持つ呪いのせいで隔離されたことは幼いながらなんとなく感づいており、そのせいか感情の変化に乏しい。
手袋なしで何かに触れれば呪ってしまうし、それを本人もよしとしていないため周囲との接触を避けるので、ずっと一人ぼっち。
いつか自分の呪いを越えて誰かに触れたい、ヒトの温かさを感じたいという思いは持っているものの、そんなことは絶対に無理だと諦めてしまっている節がある。
そんな彼女の前に現れた、同い年くらいの少女と初めて触れた時、初めてそこでヒトの体温を知る。
同じ体質・同じ境遇の少女と出会ったことで、徐々に相手のことを傷つけるのが怖いという感情より、お互いに温かさを感じたいという感情の方が強くなっていく。
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絡みについて |
♥フルールちゃん(@イロさん宅)
ある時出会った、レヴィと同じ境遇の女の子。
お互いに初めてヒトの温かみを知り、呪いを越えて一緒にいたいと思った相手。
その他は特にございません。
友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁関係は募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。 |
素材お借りしました |
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自宅/企画(参加企画) |
自宅(旅パ以外) |