|
名前 |
レヴナント(Levnant) |
原型/性別 |
フワライド/♂ |
身長/年齢 |
170cm~(ある程度伸縮する)/年齢不詳(外見年齢20代) |
一人称/二人称 |
僕/君 |
参考台詞 |
「………ごめんね、大丈夫だよ」
「………僕は、どうあっても恐ろしいものにしか見えないのかな…」
「………僕がいることで、君が辛くないなら…それでいい」 |
設定 |
おだやかな性格。
あの世とこの世の境に住まう、ヒトの魂の案内役。
有体な言い方をすれば、死神に近い。
どれほど昔からそうしているのかは、彼本人もよく覚えていないという。
あくまで彼は亡くなる人間の元へ行き、亡くなった魂を連れていくだけの存在なのだが、死を恐れる生者からみれば、充分すぎるほど畏怖の対象である。
人間が昔からその点において変わらないこと、また、どれだけ時間を掛けても人間が恐れなくなる自分に変わることができないことを悩んでいる。
現在は、体の弱い一人の女性の元に現れている。
彼女は全く彼を恐れず、それまで名のなかった彼に名すら与えてくれた。
そんな彼女に深い感情を抱いてはいるものの、彼女を連れていくということは、彼女が亡くなり彼女の家族を悲しませることと同義、と思うと、一日でも長く生者であって欲しいと願ってしまう。
彼女にとっての幸せが何なのか、生者であることなのか、死者となって彼に連れていかれることなのか、それは彼には分からない。
|
絡みについて |
♥エリーヌさん(@トモさん宅)
件の女性。とても大切な人だが自分と一緒にいることで彼女を生者の世界から遠ざけてしまうことに心を痛めている。
その他は特にございません。
(割と特殊ですが)友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁関係は募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。 |
素材お借りしました |
|
自宅/企画(参加企画) |
自宅(旅パ以外) |