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名前 |
リエム(liem) |
原型/性別 |
★ウルガモス/♀ |
身長/年齢 |
163cm/28歳 |
所属 |
キュアノス調査団/後衛班 |
一人称/二人称 |
私/貴方(貴女) |
参考台詞 |
「ふふ、ダンジョンに行くの?怪我をしないようにね?」
「そうねぇ…じゃあ、その角のところでお昼にしましょう?」
「…ごめんなさい、貴方がその人間じゃないことは分かっているんだけど」 |
設定 |
おっとりした性格。
フルネームはリエム・パピリオ。
穏やかでおっとりした保護者気質の女性。
6年前からキュアノス調査団に籍を置いている。
誰に対しても母親のような態度で接し、特に自分より幼い相手にはこの傾向が強い。
炎属性の魔法を得意としており、手に持った杖から強力な魔法を放つ。
集落全体が大器晩成型の種族なので、幼いころは大した魔法も使えなかったが、成長して翅を得た時に魔力が格段に上昇した。
そのほか、炎の力を利用して傷の治療を早める魔法を使うことができる(特性:ほのおのからだ)。
ヒトならざるものには分け隔てなく優しいし、旅人にも特に偏見を持ち合わせていない、調査団としては珍しいタイプだが(上層部の見ていないところでこっそり親切にしてたりする)、いわゆる『人間』は苦手。
彼女たちの種族の翅や角が高く売れるため、それ目当ての人間の商人に集落を襲われ、夫や生まれたばかりの子供を目の前で殺された上、自分も翅をむしり取られてしまったことが原因。
杖の先端についたガラス細工には、死んだ子供の角が入っている。
もっとも、泣いてもわめいても何が戻ってくるわけではないということも知っているため、その商人に復讐しようとかそういう頭は持ち合わせていない。
ただただ、『人間』に対するトラウマが残っただけである。
目の前の相手がその商人でないことが分かっていても、人間というだけで身体が勝手に震えてしまうらしい。
時間をかけて付き合えば一応人間とも打ち解けてくれるのだが、そこに行くまではかなり長い。
【外見補足】
・向かって右の一番下と、向かって左の真ん中の翅はむしり取られています。
・翅と、杖の先端からは常に火花が舞っています。
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絡みについて |
ガーネちゃん(@イロさん宅)
前衛を任せられる大事なパートナー。
普段は子供みたいに可愛がっています。
集落を滅ぼした商人とどことなく似た雰囲気の人を見つけ、恐怖しています(闇商人本人ではありませんが親類)
そのほかは特にございません。
親友友人ライバル視など、お気軽に絡んでやってください。
ただし、人外設定でないお子さんへの態度は、どのような絡みでも初対面は警戒姿勢から入ることをご容赦ください。
絡んでくださるという方はお気軽に
bloody_wind★infoseek.jp(★→@)かKillysa(ツイッターID/こちらの方が反応早いです)までご連絡くださいませ。
エログロは企画様の許す範囲で問題ありません。 |
親 |
清峰(ツイッターID:Killysa) |
素材お借りしました |
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顔アイコン |
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