|
名前 |
メリア(Meria) |
原型/性別 |
★メタグロス/♀寄り |
身長/年齢 |
148cm/11歳 |
一人称/二人称 |
めあ/あなた・●●おにいちゃん(おねえちゃん) |
参考台詞 |
「めあ、がんばるよ」
「…おかあさん、どこにいるのかな」
「あのひとたちは、あそんじゃいけないひと?」 |
設定 |
無邪気な性格。
(戸籍上の)フルネームはメリア・スノーベリー。
天上の守人で【スコーピオン】の名を頂く少女。
"母"はかつて『魔女』と呼ばれた女性で、メリアは彼女が魔力で咲かせた花の突然変異種。要はマンドラゴラがよりヒトに近く、自我を持った種。
厳密には人間ではないが、未婚で子のいなかった魔女にとっては本当の娘のような存在だった。
文字通り生まれた時から魔力に満ちた草花の中で生活していた彼女は、草花の持つ薬効も毒性も、あらゆる知識を吸収した。
侵略者襲撃の際、魔女と離れ離れになってしまい、本来魔法生物である彼女は枯れるのを待つだけだったのだが、ほぼ同時期に【スコーピオン】の異能に覚醒、自分自身の魔力で生命維持が可能になった。
異能とそれまで吸収してきた知識により、その幼い外見に似合わず知識だけは異常なほど豊富。
ただしあくまで精神的にはまっさらな子供の状態なので、いい方向にも悪い方向にも染まる可能性を秘めている。
現在は母である魔女にもう一度会うため、侵略者と戦わなくてはという使命感で動いているが、反面彼らと友達になりたい気持ちも持ち合わせているのがその証拠。
魔法生物なので食事や睡眠を基本的に必要としないが、必要としないだけでできないわけではない。
特に睡眠の方は、戦闘が終わって疲れるとすぐ眠ってしまう。
その間に魔力を蓄えているらしい。
戦闘時にいつも羽織っているローブは魔女が工房に残したもの。
大人サイズなので袖を通すことができず、肩からかけて袖を結んでいる。
なお、外見的には普通の人間にしか見えないが元々はマンドラゴラの上位種である魔法生物なので、炎にはとても弱い。 |
絡みについて |
血縁以外は特にございません。
人外ですが恋人(NLGL両方可)友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
個人的にはお目付け役的な方がいてくれると嬉しいです。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。
|
素材お借りしました |
|
自宅/企画(参加企画) |
星の守人 |