「…しってるの、どうせ、わたくしなんて…」

名前 メリッサ(Merissa)
原型/性別 ビークイン/♀
身長/年齢 140cm/13歳
一人称/二人称 わたくし/あなた
参考台詞 「…しってるの、どうせ、わたくしなんて…」
「…わたくしは、どうしたって『本当に』女王にはなれないの」
「…わたくしだって…民のことを思っているのに…」
設定 おくびょうな性格。

蜂族の小国を治める若き新米女王。
…とはいえ、賢王とされた前女王の崩御に伴い、国の混乱を抑える目的で急きょ立てられた女王であり、近しい召使いにさえお飾りの女王と陰口をたたかれる始末。
そのせいか、絶望的に自分に自信がない。

自分はどれだけ頑張っても前女王のようにはなれないと思い込んでおり、召使いや国民の陰口も甘んじて受け入れている。
本当は自分ももっと女王らしく振舞いたいし民を守っていきたいと考えているのだが、自信のなさから上手くいかない。

そんな彼女だったが、国を狙ってきた盗賊の青年と出会うことで、少しずつ変わって行くことになる。

絡みについて ♥ヒースさん(@96丸さん宅)
国を狙ってきた盗賊の青年。
最初はそのまま国を襲うつもりでしたが、メリッサのあまりの自信のなさを見かね、傍にいてくれるようになります。
メリッサも、段々と彼の傍にいるのを心地いいと感じるようになっていきます。

その他は特にございません。

友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁関係は募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。
素材お借りしました
自宅/企画(参加企画) 自宅(旅パ以外)