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名前 |
実里(Minori) |
原型/性別 |
オーロット/♀ |
身長/年齢 |
160cm/22歳 |
一人称/二人称 |
私/貴方(貴女) |
参考台詞 |
「…こんばんは、生き物の飼い方、悩んでるんですか?…あっ鉄道系…ごめんなさい、つい私ったら…」
「日常が少しにぎやかになっただけ、この子たちの気持ちがもっとわかるようになって、私も嬉しいんです」
「きゃっ…ご、ごめんなさい、大きな声出されるの、苦手で…」
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設定 |
おだやかな性格。
狭間の図書館【Biblia】で6門を担当する女性。
もともとはある世界で生物教師をしていた。
だが、学校に迷い込んできた生き物をすぐに保護して世話し始めることで周囲から批判を浴び、職場いじめに近い状態に陥っており、とある深夜に自殺しようとしたところをBiblia館長とBiblio店長に招かれる。
もともと住んでいた世界の家では、迷い込んできた犬や猫、鳥などをたくさん飼っており、自分が狭間に行ったら彼らが路頭に迷ってしまうと思ったため、一緒に連れてきた。
…ので、館内の彼女の部屋を訪れると、ほぼ100%なにがしかの動物が出迎えてくれる。
もともとは何の能力もないただの人間だが、狭間に来たことによる影響か、動物の言葉が聴こえるようになった。
周囲に動物だらけなので毎日騒がしいが、むしろこれまで理解できなかった彼らの気持ちも理解してあげられる、と満足している様子。
なお過去の経験から、怒鳴り散らされるのはあまり得意ではない。
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絡みについて |
呉島めいさん(@セイラさん宅)
もといた世界での教師仲間…というか先輩後輩。
お世話になっていた先輩で、今も息のあった接客をしています。
その他は特にございません。
恋人(NLGL両方可)友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁は募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。 |
素材お借りしました |
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自宅/企画(参加企画) |
Biblia×Biblio |