「…やれやれ、この程度で嵌められたと?人聞きの悪い」

名前 深潮(Mishio)
原型/性別 ジーランス/♂
身長/年齢 177cm/外見年齢20代半ば
一人称/二人称 俺/貴殿・○○殿
参考台詞 「…やれやれ、この程度で嵌められたと?人聞きの悪い」
「…あまり直接刃を交えるのは好きではないが…ここまで来た貴殿に敬意を表して、相手になろうか」
「…どうした雷晶?また何かかかったか…まったく、近頃のハンター殿は相当に骨がない…」
設定 冷静な性格/イタズラが好き

アトランティコの守人を務める全盲の男。
全盲ではあるが、洞窟内部・およびハンター侵入の情報は常に相棒として連れているチョンチー♂・雷晶(Raisyou)が事細かに伝えてくれるため不自由はしない様子。ちなみに、めったに開かないが瞳の色は深紅。

もともとは、地底湖に沈んだ船に興味を示してやってきた学者だったが、遺跡の最奥部で遺跡の力にあてられ、そのまま守人として生活をしている。雷晶とは守人になってからの付き合い。
もと学者であるだけあり、知識が豊富であるだけでなく、見かけによらず戦闘センスもかなり高い。

別に戦闘は嫌いではないし、手段を持たないわけでもないが、それ以上に訪れたハンターを数々のトラップにかけて追い返す手段を好む。
この段階ではあくまでハンターたちを殺すのではなく、排除することが目的。洞窟内を逃げまどうハンターたちを見て楽しんでいる節もある。
なお、洞窟内に仕掛けられたトラップの数々は、7割以上が彼の手によるもの。
洞窟内の様子、地形、地盤の状況などを的確に把握し、自分の知識を活かして日々大量のトラップを仕掛け続けている。

トラップをかいくぐり、自分のもとまで来たハンターに対しては、『敬意を表して』と戦闘を行う。
自分の目の前にハンターがたどり着いたときに初めて、ハンターを殺して排除しようと動く。
武器は両手のグローブに内蔵した細身のワイヤー。
一見脆そうに見えるが、非常に頑丈で切れ味も鋭い。
多数内蔵されているため、前~横方向からの襲撃には死角なしと言っていい。
なお、背面からの攻撃には比較的弱いが、こちらは雷晶にサポートさせているため言うほど問題にはなっていない模様。

相棒:チョンチー♂・雷晶(Raisyou)
無邪気な性格/のんびりするのが好き

深潮の日常生活・および戦闘をサポートしている原型チョンチー。
深潮が守人になってすぐに相棒になったため、意志の疎通はしっかり出来ている様子。
甘いものが好きで、ハンターの食糧で甘そうなものがあると真っ先に奪い取ってしまう若干手癖の悪い面も…。
絡みについて ♥ナイくん(@六月さん宅)
ある日遺跡に現れた男の子。
遺跡のことや外の世界のことを教えているうちに、大事な子になりました。

その他は特にございません。
友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁は募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。

素材お借りしました
自宅/企画(参加企画) トレジャーハンター企画