『…あはっ、ようやく出てこられた…』
名前 夢霧(むむ) 原型/性別 メガラティアス/♀ 身長/年齢 165cm/外見年齢20代前半 種族/所属 妖怪/貴族/使用人 一人称/二人称 アタシ/アンタ 参考台詞 「…あはっ、ようやく出てこられた…」
「アタシは夢霧、そう呼びなさい」
「せっかく出てこられたんだもの、アンタの言うこと聞くかはアタシが決めるわ、『ごしゅじんさま』」設定 すなおな性格。
つとめの本来の姿がこちら。
かつて霧の力を使った幻惑の術で人間・妖怪・徴憑き問わず悪夢に堕として楽しんでいた大妖怪。
つとめがネッカチーフを外し、首筋の呪式が露出することで本来の肉体と記憶を取り戻す。
ただし単にチーフを外しただけでは魔力までは戻らず、本当の名前である『夢霧』と主人に呼ばれることで初めて魔力も取り戻す。
自分の欲求に忠実な快楽主義者で、あらゆる意味で奔放な性格。
この状態の時は主人の言うことも気分しだいで聞いたり聞かなかったり。
ただし自分の名を呼ぶのが主人でないと魔力が戻らないのは認識しているため、最低限守ろうとはする。
ネッカチーフを巻き直すか、一晩経つとつとめの姿に戻り、夢霧として活動していた間の記憶と魔力は全て失われる。
一応夢霧に『つとめ』と呼びかけることでももとに戻るが、この戻し方は大分不完全で危うい。
ただ体はつとめのものがベースなので、夢霧が負った傷跡はそのままつとめの体の同じ位置に残る。
『つとめ』は『務』。
『夢霧』が封印される時、能力を表す『夢』と『雨』の文字を奪われた。
『つとめ』と名を呼ばれることが『夢霧』を封じる枷であり、そのため夏波はつとめに出会うと必ず一度はその名を呼ぶ。
絡みについて 蒼月さん(@由太さん)
夢霧が顕現している時は『自分の魔力を戻すのに必要な相手』くらいの認識でいる。
つとめでいる時のことはどうでもいいと思っているので、時折衝突する。
夏波(@拙宅)
夢霧を封印し、つとめの姿にして記憶と魔力を奪った張本人。
夏波は過去に夢霧の能力で当時の恋人を精神的にぼろぼろにされた経緯がある。
自分を封印した夏波のことを深く恨んでおり、万一出会うと悪態をつく。
そのほかは特にございません。
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エログロは企画様の許す範囲で問題ありません。親 清峰(ツイッターID:Killysa) 素材お借りしました