『え、え、あの、誤解でs……ああ、行っちゃった……』

名前 ニコ(Niko)
原型/性別 タタッコ/♀
一人称/二人称 わたし/あなた・名前+敬称
参考台詞 「えへへ…美味しい…いくらでも食べられちゃいそうです…」
「またなくしちゃった…お気に入りだったのに……」
「これは宝物入れで…あの、墓場じゃないです……」
設定 学年:2年

身長:150cm/年齢:17歳

穏やかな性格。

フルネームはニコ・ニイツ。
2年生だが、おどおどした雰囲気と低めの身長から、新入生に間違われることもある女の子。
自分の能力を増強する魔法を得意とし、主に非力さを補うために使っている。
魔力の媒体は左耳のイヤリング。左手で握り込んで集中することで魔法を使う。
本人は外見通り極めておとなしく穏やかな少女なのだが、日常生活のありとあらゆる場面で変な方面に誤解をされ、その誤解に尾ひれがつきまくった結果、ついたあだ名は『白い悪魔』。
むやみに喧嘩の申し込みを受けたり逆に過剰に怖がられたりして不本意なので、本人もなんとか訂正をしたいのだが、元々声が小さい上に相手は怖がっているため、誤解を解くに至れないことがほとんど。
変な噂に惑わされずに話をしてくれる相手が欲しい今日この頃。

肌があまり強くなく、手袋が欠かせないが、本人のうっかりや不慮の事故で片手だけの紛失が絶えない。
だが、それでも毎回気に入って購入しているものなので、自室にある自分の宝物入れに大量の手袋(片手のみ)が保管してある。
…が、周囲からの誤解で『喧嘩で負かした相手の手袋を奪ってコレクションしている』と思われている。さながら弁慶だが、本人はそんな噂が立っていることはつゆほども知らず、時々宝物入れを見てにこにこしているため、『負かしたときのことを思い出して笑っている』と思われている。
彼女の宝物入れは、一部界隈からは『敗者の墓場』と呼ばれているらしい。

かなり薄いが極東の異国の血が入っているらしく、正座が得意で痺れ知らず。
その他、体がやわらかい上に小柄なため、狭いところにも入っていくことができるが、今のところとくにその特技を披露する場には恵まれていない。

好物はポテトサラダ。よくサンドイッチに挟んだり、ポテトサラダだけを延々と食べ続けている。本人曰く、他の具も入っていて栄養もあるし、美味しいからいくらでも食べられる、とのこと。芋類の甘みも好きなので、スイートポテトも好き(こちらはあまり食べ過ぎると太りそうなので頑張ってセーブしている)。

基本的にはコンタクトだが、ごく稀に眼鏡をかける。
それすら忘れてしまっているときはかなり目つきが悪くなってしまうため、これがもとで誤解された例も決して少なくはない。

使い魔にヒトツキ♂のジュニを連れている。
本人(?)はニコの騎士を自認しているらしいが、真面目すぎて空回りしていることも多い。
なお、あくまでニコが使い魔を連れているのは強化魔法に特化している自分の補助としてなのだが、一部からは『鬼に金棒、白い悪魔に刀』と思われている。
絡みについて 変な噂に悩まされているので、噂を気にしない、または知っているが話してみたら誤解だったと思ってくれるお友達がいてくれたら嬉しいです。
親類関係は要相談でお願いします。

絡んでくださるという方はお気軽に
bloody_wind★infoseek.jp(★→@)かKillysa(ツイッターID/こちらの方が反応早いです)までご連絡くださいませ。
エログロは企画様の許す範囲で問題ありません。
清峰(ツイッターID:Killysa)