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名前 |
オフィーリア(Ophilia) |
原型/性別 |
★オクタン/♀ |
身長/年齢 |
166cm/25歳 |
一人称/二人称 |
私/あなた |
参考台詞 |
「…ごめんなさい…あなたたちはこんなに可愛いのに、怖いの」
「…撃ちます」
「…おいで、【ご飯】よ」
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設定 |
さみしがりな性格
物静かで穏やか。
異能【山猫亭】の能力者。
もともとは一般人で、2匹の猫と普通に暮らしていた普通の女性。
…が、ある日突然【山猫に喰われる猟師の記憶】をたびたび夢にみるようになり、そのまま異能に覚醒。
徐々に【記憶】の内容に思考を喰われ、可愛がっていたはずの猫たちに触れるのも怖いと思うようになってしまっていた。
魔女の魂を浄化することが使命だと分かってからはかなり積極的に任務にあたっている。
魔女に特段の興味関心はないが、そうすることで自分の夢に見る【記憶】が浄化され、ハッピーエンドに導かれるのなら、元の通り、自分の猫たちを心から愛することができるだろうという思いから。
夢があくまで【猟師の記憶】なのだと分かってからは、なんとか猫に触れるくらいはできるようになったらしい。
能力:猫(原型)を召喚。(猫は敵を丸呑みする)自身の武器は鉄砲
猫は魔女の力の強さに応じて使い分けており、
強
↑
マニューラ
レパルダス
ブニャット
ニャオニクス
ペルシアン
エネコロロ
ニューラ
チョロネコ
ニャルマー
ニャスパー
ニャース
エネコ
↓
弱
…といった具合に、呼び出す猫を変える。
ただし、猫が強ければ強いほど、オフィーリアの【記憶】にある猟師の恐怖心が強くなるため、あまり短時間に強い猫ばかり呼び出すと、【記憶】に精神を侵食されてしまう。
…なので、強い猫(エネコロロより上)はあまり多用できない。
なお、学生時代に射撃を学んでいたため、銃の方の扱いは正確無比。
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絡みについて |
特にございません。
恋人(NLGL両方可)友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁は募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。 |
素材お借りしました |
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自宅/企画(参加企画) |
イーハトーヴォの鳥 |