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名前 |
ペルーシュ(Peluche) |
原型/性別 |
ジュペッタ/♀ |
身長/年齢 |
162cm/18歳 |
所属 |
参謀補佐 |
一人称/二人称 |
私(わたくし)/貴方(貴女)様・〜様 |
参考台詞 |
「…私は、取り戻すしかないのです…あの方の代わりに」
「…この左目に光などもうない…それでも、良いのです…」
「…貴方様の願ったものは…私が叶えます………お義父様」 |
設定 |
おとなしい性格。
現実世界からの戦士たちを迎え撃つ人々の一人。
もともとは、先代が石の力の代償として『視力(片目ずつ徐々に見えなくなっていく)』を支払っていたため、視界から光を失った際、その生活を補佐するために唯一雇われていたメイドの少女だった。
先代には妻子がなく、彼女をとても可愛がっていたこともあり、彼女を養子として迎えるのにそう時間はかからなかった。
王国侵略の際、彼女が目を離したすきに落命した先代は、『もう二度と我々の安寧を崩されてはならない』とだけ言い残し、石を残す。
もともと争い事は好きではない彼女であったが、ほかならぬ主人であり養父の願った『自分たちの平和』のために石を手に取る決意をした。
首に巻いたマフラーは先代の形見。
石の力の代償は先代と同じ『視力』。
既に左目の視力は一切なく、右目の視力も徐々に浸食されてきている。
そろそろ自分も先代のように補佐してくれる人を雇うべきかと思案しているところ。
武器は魔術書。
先代も優秀な魔術師であり、彼の術式を見よう見まねで覚えた。
石の力で増幅した魔術書の魔力を周囲の影に宿らせることでの遠隔攻撃を得意とする。
そのため、周囲に影のある場所、闇夜での戦闘が得意。
逆に開けた場所や昼間の戦闘では、他の戦闘員とともに戦わないと実力が発揮できない。
この時の戦闘方法は、どちらかと言うと作戦立案に特化する。
戦闘をしていないときは、穏やかに読書をし、植物を愛でる普通の少女にしか見えない。
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絡みについて |
特にございません。
恋人(NLGL可)友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
先代練ってやるよとか補佐を練ってやるよという方も募集してます。 絡んでくださるという方はお気軽に bloody_wind★infoseek.jp(★→@)かKillysa(ツイッターID/こちらの方が反応早いです)までご連絡くださいませ。 エログロは企画様の許す範囲で問題ありません。 |
親 |
清峰(ツイッターID:Killysa) |
素材お借りしました |
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