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名前 |
ペティート(Peteat) |
原型/性別 |
★リーフィア/♀ |
身長/年齢 |
150cm/外見年齢19歳 |
一人称/二人称 |
私/あなた |
参考台詞 |
「………おなかすいた」
「………主さん、なに…お仕事…?ごはんくれたらやる」
「おなかすいた…お腹すいたおなかすいたオナカスイタァァァァァァァ!!!!!!!!!
今すぐ食べ物をよこせ…じゃなきゃオマエをよこせええええええええ!!!!!!」
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設定 |
おとなしい性格。
ジト目の無表情がデフォルトの、暴食の悪魔。愛称はペティ。
外見年齢にそぐわずかなりの長命。
小柄で細身な体のどこに入っていくのか意味不明の量を食べる。
というか食べてないときが基本ない。
大体無言で手近な食料を食い漁っている。
食べている時は少なくとも害はないので、放っておいて問題はない。
口を開けば大体「おなかすいた」しか言わないが、一応コミュニケーションは可能。
食べていれば(表情には出ないが)機嫌はいいし、どこにでもいそうな普通の少女にしか見えない。
ただし反応は2,3テンポくらい遅れる。
魔法使いに手を貸しているのには特に深い意味はない。
というか食べ物さえくれればなんでもいいし何でも(可能な範囲で)やってくれる。
逆に言うと、食べ物を与えないとどれだけ礼を尽くしても言うことを聞いてくれない。
なので、めったに食べ物をくれない魔女が嫌い。
普段はおとなしくただ食べてるだけの彼女だが、周辺に食料がなくなると危険度が跳ね上がる。
周囲を捕食者の目で見はじめ、状況によっては手当たり次第に食い殺す。
この際、善悪の区別やら敵味方の区別やらは一切頭から抜け落ちているため、仲間であっても空腹の彼女の周辺にいるのはたいへん危険である。
連れ歩きはしていない。
過去に、空腹から前後不覚に陥り、仲良しだったイーブイを食い殺して以来、仲良しの連れ歩きを作ることを内心恐怖している。
ただしこれに関しては本人は無自覚のため、本人に連れ歩きをしない理由を聞かれても「わたしのごはんが少なくなるから」としか答えない。 |
絡みについて |
♥インフェルノくん(@アイコさん宅)
昔空腹から彼の耳を食いちぎったことがあります。
ある日を境に、この人だけはなくなってしまうのが嫌だから食べたくない、と思うようになり、大好きな人だと気づきます。
その他は特にございません。
友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁は募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。
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素材お借りしました |
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自宅/企画(参加企画) |
ブイラン |