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名前 |
フェデルタ(Phedellta) |
原型/性別 |
ガブリアス/♂ |
身長/年齢 |
182cm/22歳 |
一人称/二人称 |
私/貴方(貴女) |
参考台詞 |
「…私は…お守りするのが仕事ですから」
「…なんなりと、お申し付けください」
「……何を…考えているんだ、私は…」 |
設定 |
真面目な性格。
とあるお屋敷に従者として雇われている男性。
そのお屋敷のお嬢様を護衛するために雇われているが、その兄である男性も護衛する立場であることに違いないという思考回路で、契約を越えて兄妹二人を護衛している。
その実は、幼馴染である兄妹の妹が巻き込まれた事故の際に左目を失い、それと同時に彼らの幼馴染であるという『視点』を封印した(有体に言えば記憶喪失・および自身での記憶の封印にあたる)、もとは護衛でも何でもない、普通の青年である。
自ら進んで特定の記憶を封印することは自身にも負荷がかかり、時折酷い頭痛に襲われることがある。
そのたびに、封印した記憶がちらつき、自分が護衛する立場の相手とより近しい間柄であったはずがないと無理やりに抑え込んでいる。
その痛みを越えるには自分の過去の欠落を埋める必要があるということは理解しているものの、それを取り戻したら取り返しのつかないことになりそうな気もしていて、現状ではまだそれを埋めるに至っていない。
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絡みについて |
恋愛関係・主従関係は募集しておりません。
その他は特にございません。
友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁関係は募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。 |
素材お借りしました |
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自宅/企画(参加企画) |
自宅(旅パ以外) |