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名前 |
フィリア(Philia)(と呼ばれることを好む) |
原型/性別 |
ブルンゲル/♀ |
身長/年齢 |
160cm(若干伸縮する)/外見年齢20歳(実年齢不明) |
一人称/二人称 |
ワタシ/アナタ |
参考台詞 |
「……♪」
「………フィリア、そうよんで」
「………アナタもいつか、『ワタシ』をわすれるの」
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設定 |
水領・ラサ属領に住まうオフィーリアの中で当代『オフィーリア』の名を冠する。
儀式の際は『オフィーリア』と呼ばれるが、儀式以外の際に万一人目に触れるようなことがあれば、『フィリア』と呼ばれることを好む。
もともとは、結婚式の日に誤って海に転落して死亡した女性の霊。
成仏しきれずにオフィーリアとして海中で第二の生を歩んでいたが、ある日海中から自分の婚約者だった男性が別な女性と結婚式をあげるのを見てしまう。
それ以来、『忘れられる』ことに極度の恐怖心を抱くようになった。
与えられた『オフィーリア』でなく『フィリア』と呼ばれたがるのはそのため。
霊化した影響なのか言葉が非常につたなく、幼い子供のような話し方をする。
『オフィーリア』としてではなく、オフィーリアの中の一個体として覚えていてもらうために、できる限りヒトと対話をしたいと考えているが、そのつたなさから上手く伝わらないことも多いらしい。
なお、胸の下あたりから二の腕にかけて真珠のような装飾が走っているが、肘にかからないため外見に見合わず腕は割と自由に動く。
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絡みについて |
特にございません。
恋人(NLGL可)友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁は制限しませんが枠の特性上難しいかもしれません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。 |
素材お借りしました |
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自宅/企画(参加企画) |
ENP |