「僕も、いずれは父様母様のような立派な使用人になりたいんです」

名前 ピスケ(Piske)
原型/性別 ケイコウオ/♂
身長/年齢 160cm/15歳
一人称/二人称 僕/きみ・あなた・~さん・~様
参考台詞 「ぼ、僕は女の子じゃありませんってば!…うう…」
「あの…僕が一人前になるまで、待ってて、くださいね…?」
設定 おだやかな性格。
フルネームはピスケ・イクテュス(Piske・Iktus)。
代々執事やメイドを輩出する家系に生まれた少年。
自分も立派な執事となるべく、現在はメルトワール学院の家政科に籍を置いている。

あまり体格がよくなく、ぱっと見女子生徒にも見えてしまいそうな風貌をしている。
その外見がコンプレックスで、少しでも強い男になりたいらしいのだが、あまりにも望み薄である。
得意分野は掃除洗濯。今はいかにお茶菓子に合った紅茶を淹れられるかということを研究中。

ひとつ上の学年に尊敬している先輩がおり、卒業して立派な執事になれたら、その人の執事になるのが夢。
でも、自分が卒業するまでにもっとふさわしい人が現れるのでは?と不安でいっぱい。
まだまだ未熟な自分では待っていてもらえるかが不安なよう。
先輩と個人的に話をしている時がとても幸せ。

また、女子のような外見から年上のお姉さまにもよく声をかけられるようだが、自分がお仕えしたい相手はただひとり、とガンとして聞かない。
一度決めたら考えを曲げない、よく言えば筋の通った、悪く言えば頑固な少年である。
絡みについて アルカくん(@あまかさん宅)
件の憧れている先輩。
彼に見合う立派な使用人になるのが夢。

恋愛関係以外は特にございません。
友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁は募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。

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