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名前 |
ラナン(Ranan) |
原型/性別 |
セレビィ/♀寄り |
身長/年齢 |
162cm(143cm)/年齢不詳(外見年齢30代・8歳くらい) |
一人称/二人称 |
わたし/あなた |
参考台詞 |
「この学び舎が、フランメ国民すべての糧となりますよう」
「ふふ、いくつに見えるのかしらね?残念だけど、もうおばあちゃんなのよ?」
「ノーラン、ハイド、私が『詩』を紡ぐまで…少し、持ちこたえてね」 |
設定 |
しんちょうな性格。
フルネームはラナン・シーファード。
フランメの国立学校校長を務める女性。
長寿な種族の出身で、外見年齢こそ若いがいつから校長をしているのか不明。もともとは国立学校の教師の出らしいが、当時のことを知る者は学内には既にいないという。
使い魔を2匹連れており、そのために魔力を節約する必要がある。
そのため、公的に学生の前に出るとき以外は、8歳くらいの子供の姿で生活している。
もちろん、いろいろと障りがでるので、校長室での執務も大人の姿で行っている。
大人の姿でいる時も子供の姿でいる時も特に思考回路もしゃべり方も変わらず、穏やかで落ち着いた大人の女性、といったところ。
何代もの卒業生を送り出し、何代もの新入生を迎えた彼女にとって、国立学校そのものが子供のようなもので、学生たちはもちろん、教員たちにも惜しみない愛情をもって接している。
ある程度周辺の草花を操ることができるが、子供の姿の時は使い魔を維持する程度の魔力しか使えないため、突発的な有事には弱い。
自分の紡ぎだす『詩』の力で草花を媒体に魔法を使うのが基本スタイル。外見通り非力なので魔法が使えないと本当ダメな感じになる。
使い魔はマラカッチ♂のノーランと、ガーメイルのハイド。
一応ノーランの方が先輩にあたるが、落ち着きはハイドの方が上。
正反対の2匹ではあるが、2匹ともラナンのことを母のように慕っており、子供の姿を取っている時は懸命にフォローする。
目印に、2匹ともラナンの髪飾りと同じものを首に巻いている。 |
絡みについて |
特にございません。
恋人(NL推奨・GL可)友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁は募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。
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素材お借りしました |
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自宅/企画(参加企画) |
Magica Trifle |