「…ふふ、こんばんはぁ…早速だけど…おやすみなさい？」

名前緑青(Rokushou)

原型/性別メガヤンマ/♂

身長/年齢 166cm/21歳

一人称/二人称ろく・ボク/あんた

参考台詞「…ふふ、こんばんはぁ…早速だけど…おやすみなさい？」
「…ろくの好きなものは…いつでもそばに置くんだよ…そう、首を裂いてでも、ね？」
「…ちがう…これは散らかってるんじゃない…」

設定ひかえめな性格。

若くして、ナーデルの特務隊に籍を置く青年。
常に薄気味の悪い微笑を浮かべ、標的は確実に消す、がモットー。
実際素早く、かつ気分が乗ってくるとますます素早さに磨きがかかる上、後述のパートナーとの連携によりほぼ一方的な攻撃で相手を仕留めるため、成功率は高い方。

フルネームは薄刃緑青(Usuba・Rokushou)。
もともとかなりいいところの子息で、上流社会のきらびやかな世界と、その裏にある暗部の両方を見て育ってきた。
当時幼く、病気で片目を失明したために大人たちからあまりいい扱いを受けてこなかった緑青にとっては、暗部の方がより目についてしまったらしく、いつしか、この腐った世界を全部なかったことにしてしまいたいという歪んだ感情を抱くようになる。
そのため、依頼があれば誰であろうと消すというナーデルに入団を決めた。
なお、依頼が舞い込み次第即現場に向かうため、暗殺に対するポリシーは薄い模様。
ただし、基本的には堂々と正面から向かうことが多い。

病気のせいで、上流階級の子息でありながらたいした教育を施されてこなかったため、精神年齢は実年齢よりはるかに幼い(知識の方は、成長してから蓄えた部分もあるためそこまで問題ではないらしい)。
好きなもの、気に入ったものは壊してでも手に入れる・かつ、それに手を出す相手は全力で排除…という徹底したヤンデレ思考。
現在はナーデル・オベロンのメンバーに『好き』という感情が向いているため暴走することはあまりないが、彼のこの側面を危険視する者も少なくないらしい。

武器は原型羽をかたどった無数のナイフ。
投げたり切りつけたりは自由自在。
その他、服の袖に数々の暗器を隠し持っているらしい。

幼いころから一人遊びが多かったため、手先が器用でモノ作りが好き。
武器のナイフも実は自作だったりする。
ただし、整理が非常に苦手で、部屋の中は常に魔窟状態。
本人いわく、『どこに何があるかは自分で分かっているのでいじるな』とのことだが、綺麗好きなものから見れば発狂しかねないありさまに、つい部屋を片付けようとする者もいるとか…。

パートナーはサボネア♀・夜天(Yaten)。
やんちゃな性格で、標的にさっと近づいて綿胞子を振りまくのが得意技。
相手にもよるが、綿胞子＋緑青自身の素早さを持ってしての攻撃に耐えきれるものは少なく、ほぼ一方的になすすべなく倒れる場合が多い。

【外見補足】
・くすんだ緑色の髪に深い紅の瞳。左目は失明しており光が差さない
・シンボルマークは左胸に刺繍。体の同じ位置にも刺青が入っている

絡みについて ♥タタラさん(@ユレロさん宅)
大好きな恋人さん。何があっても離したくない。
いつかどちらかが先に死んだら、生きている方が相手を食べる、そんな関係。

その他は特にございません。
友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁は募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。

素材お借りしました

自宅/企画(参加企画) Hunters!!


名前	緑青(Rokushou)
原型/性別	メガヤンマ/♂
身長/年齢	166cm/21歳
一人称/二人称	ろく・ボク/あんた
参考台詞	「…ふふ、こんばんはぁ…早速だけど…おやすみなさい？」「…ろくの好きなものは…いつでもそばに置くんだよ…そう、首を裂いてでも、ね？」「…ちがう…これは散らかってるんじゃない…」
設定	ひかえめな性格。若くして、ナーデルの特務隊に籍を置く青年。常に薄気味の悪い微笑を浮かべ、標的は確実に消す、がモットー。実際素早く、かつ気分が乗ってくるとますます素早さに磨きがかかる上、後述のパートナーとの連携によりほぼ一方的な攻撃で相手を仕留めるため、成功率は高い方。フルネームは薄刃緑青(Usuba・Rokushou)。もともとかなりいいところの子息で、上流社会のきらびやかな世界と、その裏にある暗部の両方を見て育ってきた。当時幼く、病気で片目を失明したために大人たちからあまりいい扱いを受けてこなかった緑青にとっては、暗部の方がより目についてしまったらしく、いつしか、この腐った世界を全部なかったことにしてしまいたいという歪んだ感情を抱くようになる。そのため、依頼があれば誰であろうと消すというナーデルに入団を決めた。なお、依頼が舞い込み次第即現場に向かうため、暗殺に対するポリシーは薄い模様。ただし、基本的には堂々と正面から向かうことが多い。病気のせいで、上流階級の子息でありながらたいした教育を施されてこなかったため、精神年齢は実年齢よりはるかに幼い(知識の方は、成長してから蓄えた部分もあるためそこまで問題ではないらしい)。好きなもの、気に入ったものは壊してでも手に入れる・かつ、それに手を出す相手は全力で排除…という徹底したヤンデレ思考。現在はナーデル・オベロンのメンバーに『好き』という感情が向いているため暴走することはあまりないが、彼のこの側面を危険視する者も少なくないらしい。武器は原型羽をかたどった無数のナイフ。投げたり切りつけたりは自由自在。その他、服の袖に数々の暗器を隠し持っているらしい。幼いころから一人遊びが多かったため、手先が器用でモノ作りが好き。武器のナイフも実は自作だったりする。ただし、整理が非常に苦手で、部屋の中は常に魔窟状態。本人いわく、『どこに何があるかは自分で分かっているのでいじるな』とのことだが、綺麗好きなものから見れば発狂しかねないありさまに、つい部屋を片付けようとする者もいるとか…。パートナーはサボネア♀・夜天(Yaten)。やんちゃな性格で、標的にさっと近づいて綿胞子を振りまくのが得意技。相手にもよるが、綿胞子＋緑青自身の素早さを持ってしての攻撃に耐えきれるものは少なく、ほぼ一方的になすすべなく倒れる場合が多い。【外見補足】・くすんだ緑色の髪に深い紅の瞳。左目は失明しており光が差さない・シンボルマークは左胸に刺繍。体の同じ位置にも刺青が入っている
絡みについて	♥タタラさん(@ユレロさん宅) 大好きな恋人さん。何があっても離したくない。いつかどちらかが先に死んだら、生きている方が相手を食べる、そんな関係。その他は特にございません。友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。血縁は募集しておりません。絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。
素材お借りしました
自宅/企画(参加企画)	Hunters!!