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名前 |
蝋梅(Roubai) |
原型/性別 |
シェイミ(L)/♂寄り |
身長/年齢 |
154cm/17歳 |
一人称/二人称 |
僕/あなた・○○さん |
参考台詞 |
「えーっと…良い基盤が手に入ったんです、埋めてみますか?」
「こ、これで大丈夫、です…」
「…えっ…わああああああごめんなさい死なないでええええええ!!!」 |
設定 |
しんちょうな性格。
常にハの字眉で自信のなさそうな表情をしている救護隊員。
まだまだ救護隊員としては駆け出しで、相手に暴れられるとパニックになって失敗してしまうこともしばしば…。
そんなときは、いつも双子の姉に相談して元気をもらっている。
その反面、自分に決して弱みを見せない姉が心配でしょうがない。
基本的な手術・および医療技術はしっかりと持っているはずだが、よく使うのは機械医療。
電気機械で患部切除・縫合作業等を行うのだが、調子のいい時は『増強』と称して妙な基盤を埋め込んだりしそうになるのでとても危ない。
機械作業に関してはほぼパーフェクトな腕前をもち、埋め込む基盤は特に人体に影響なしとはいえ、正直普段の自信のなさからして心配。
任務のないときは自室で新作の基盤及び医療機械を製作していることも多々あり、それを事前実験なしで実践段階に持っていこうとするためさらに危ない。
基本的に戦闘には参加しないが、一応戦闘手段として機械杖【鋼鉄鎖(ハガネテッサ)】を使用。
か細い見た目に似合わずかなりの腕力があるため、ぶんぶん振りまわして攻撃してくる。
ただしノーコンなので、気をつけていないと力任せの攻撃をもろに食らって救護どころの騒ぎではなくなる。
特に上部の歯車型の部分で力いっぱい殴られた日には、うち所が悪いと一発で昏倒できる。
種族柄か年齢に対して身長が低め。
本人は特に気にしていないのだが、さすがに男物の医療服でサイズの合うものがないため、それだけは不便がっており、仕方ないので袖と裾はまくって着ている。 |
絡みについて |
特にございません。
友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
恋愛関係・血縁は募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。 |
素材お借りしました |
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自宅/企画(参加企画) |
ポケモン悪の組織企画 |