|
名前 |
瑠璃紺(Rurikon) |
原型/性別 |
フリーザー/♂寄り |
身長/年齢 |
172cm/22歳 |
一人称/二人称 |
瑠璃/名前呼び捨て |
参考台詞 |
「……蜘蛛、邪魔者…消す」
「……裾、踏んだ…」
「……これ、おいしい…」
|
設定 |
うっかりやな性格。
常に無表情で何を考えているのかわからない、ヘラの一角。
言葉に主語はともかく助詞をほとんど付けずにしゃべるため、初対面ではまず何が言いたいかを誤解される。
ただし、口下手なだけでしゃべるのは好き。大層面倒くさい。
『瑠璃紺』はクラルテ大国に来た際に名乗った偽名で、本名はリステア・アイシクル・ネイヴィグラス。
もともとはクラルテ大国の外の人間で、かなり名の知られた貴族の出身。
現在は、家督を退いた父からの指導を受けつつ、家督見習いのような状態が続いている。
もともと、実家での政略抗争に巻き込まれた関係で、ヘラという傭兵団がいるということはぼんやりと知ってはいたものの、たいして興味はなかった。
だが、ネイヴィグラス家の教えである『家や血は家督が率先して守るもの』ということに従い、ヘラならばネイヴィグラスに都合の悪い貴族も消すことができるのでは?という理由で入団。
これだけ聞くと家督修行のためだけに入団したようで動機が不純だが、現在では、ヘラの仲間たちとの生活も存分に楽しんでいる模様。
幼いころから両親に武芸を叩き込まれていたため、戦闘は非常に得意。
二振りの鉄扇を自在に扱い、舞うような動きで相手をせん滅する。
藤色の鉄扇が【寒桜】、桜色の鉄扇が【寒椿】といい、代々ネイヴィグラスの家督に受け継がれる貴重品。
鉄扇はかなりの重さがあるが、気にせず軽々振り回す。
普通にしていれば端正な見た目も手伝って、かなり落ち着いて見えるのだが、ひとたび口を開き、行動すれば前述の主語と助詞のない会話文に加え、歩けば確実に服の裾を踏んでこけるため、実年齢よりかなり幼く思われることも多い。
典型的に『黙っていれば…』とため息をつかれるタイプ。
加えて方向音痴ですぐに迷子になるため、単独任務はまずない。
物音敏感なので、普通にできれば潜入任務や諜報任務も普通にこなせるだろうに、いろいろと残念なことになっている。
とんでもない味覚音痴で、常にすごい色のケーキやら飴玉やらをむさぼっている姿も見受けられるが、この時に話しかけると、持っているものを無理やり食べさせられるのでとても危険。
【外見補足】
・水色の髪に真紅の眼。若干低めの位置を紺色の布で結んでいます
・シンボルマークは背中に入れ墨 |
絡みについて |
特にございません。
恋人(NLBL両方可)友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁は募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。
※リメイクして飛行機企画メインに連れて行ったので、絡んでいただける際はその点ご留意ください※
|
素材お借りしました |
|
自宅/企画(参加企画) |
Hunters!! |