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名前 |
リューリク(Ryuric) |
原型/性別 |
バイバニラ/♀ |
身長/年齢 |
155cm/20歳 |
一人称/二人称 |
わたし/きみ |
参考台詞 |
「………【恵比寿】のリューリク………別に、覚えなくてもいいけど」
「………凍りつけ」
「………仮面の下が気になる?………見せる必要もないから見せないけど」
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設定 |
ずぶとい性格。
フルネームはリューリク・ユキハナ。
常に顔の上半分を仮面で隠した、表情の読めない女性。
雪山の民の守人、【恵比寿】の名を冠する。
表情も読めなければ言葉も少ないため、本気で何を考えているか分からないが、雪山のことと同族のことは好きらしい。
どれだけ嫌な言葉を投げかけられても褒められても反応が薄い。超のつく鋼メンタル。
巫術を扱う家系で、腰にさしている笛の力を借りて巫術を使う。
おもに氷を降らせる術を使うが、相手の攻撃を反射させる鏡を氷で作りだしたり、周辺一帯を一気に凍らせる術を使うことも。
ただし周辺を凍らせる術はものすごく疲れるのであまりやりたくないらしい。
なお、霊的視を得るため、左目を潰している。
左半身を霊的なよりしろとしている部分があり、潰している左目もそうだが、服を脱ぐと左上半身に入れ墨が入っており、これで巫力を高めている。
なお持っている杖は巫力の焦点……と言いたいところだがそんなことはなく、普通に鈍器。術がきかない相手はこれで殴る。
眉間に大きな傷があるが、これは過去に隣国と軍隊の交戦中に流れ弾に当たった時にできたもの。
自分自身の傷はまったくと言っていいほど気にしていないが、この時に家族を亡くしているため、それに関しては深く恨んでいる。
なお、常に裸足だが、本人いわく『鍛え方が違う』らしい。 |
絡みについて |
シャコさん(@ユレロさん宅)
リューリクが傷を負う原因になった事件の際に居合わせた人。
リューリクの父親を旧知の仲。幼いころはよくなついていました。
実際のところは、『リューリクを人質にした敵兵がリューリクの父親を撃ち、シャコさんはリューリクを保護しようとしただけ』ですが、色々なことが重なり、リューリクは『父親を撃ち、自分の顔にも傷をつけた相手』と認識しています。
その他は特にございません。
恋人(NLGL両方可)友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁は募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。 |
素材お借りしました |
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自宅/企画(参加企画) |
雪国 |