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名前 |
サロメ(Salome) |
原型/性別 |
★ニャオニクス/♀ |
身長/年齢 |
167cm/24歳 |
一人称/二人称 |
私(わたくし)/貴方(貴女) |
参考台詞 |
「…ここが、必要になったのですね…」
「…展示や研究の解説でしたら致しますが」
「…ふふ、可愛い…」 |
設定 |
しんちょうな性格。
フルネームはサロメ・G・ミラージェン。
光領・スヴィル属領の領主を務める女性。
義務教育期間中は表に出さないように留意していたが、実は研究者として極めて優秀な実力を持っており、卒業後すぐに属領内の中央博物館に研究員を兼ねて就職した。
その後、当時の館長が引退することから、領主の任命により中央博物館館長兼属領の領主となった。
物静かであまり表情が動かないが、属領内の領民と同じように動物を愛する優しい女性。
プライベートで飼っているシルキーキティのことをとても可愛がっており、外でも動物を見かけると若干だが表情が緩む。
ただしこれも領民性なのか、対人はあまり得意ではなく、特に理由がない限り館長室兼執務室からはあまり出てこない。
中央博物館の案内を依頼されれば隅々まで丁寧に解説をしてくれる。
基本的に戦闘が得意なタイプではなく、属領内の研究成果を情報として提供することに長けるが、念で自然に働きかけて力を貸してもらう魔法を使うことができ、万一危害が及ぶことがあればこれで戦う。いわゆるシャーマンである。
護身用に魔銃も携帯してはいるものの、こちらの出番はめったにない。
自分たち属領の民の力まで必要になったことで戦況を憂いている側面はあるが、ただスヴィルのため、エヴォルのためにあらゆる助力を惜しまない覚悟。
そのため、本領であるスヴィルに対してはもちろんのこと、他領に対しても友好的な政策をとっている。
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絡みについて |
♥ソラニテさん(@空さん宅)
人が苦手なサロメが珍しくちゃんと話のできる相手。
…とはいえ動物絡みで何とか話ができるくらい。
ソラニテさん相手だと少しばかり多弁になる自分に気づいてはいますが、その感情が何であるかはまだよくわからないようです。
その他は特にございません。
友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁は設定をお読みになった上で要相談で。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。 |
素材お借りしました |
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自宅/企画(参加企画) |
ENP |