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名前 |
セルキー(Selkey) |
原型/性別 |
マリル/♀ |
身長/年齢 |
138cm/10歳 |
一人称/二人称 |
わたし/●●さま |
参考台詞 |
「よろしければ、お茶の時間にいたしませんか?」
「…ほ、ほんと…です、か?えへへ…うれしい…です…」 |
設定 |
がんばりやな性格。
幼くして両親を亡くし、まだ労働もできない身で親戚の家を転々としてきた少女。
現在は、幼いころから彼女の境遇を知っている男性の家で、メイドとして働いている。
学校へは行っていないが、男性が教師をしているため、その分はしっかりと補っている。
まだ体が小さいため、ベッドメイクであったり高いところのものを取ったりといったある程度体格の必要な仕事は苦手だが、その分お茶菓子を作ったりお茶を淹れたりするのは得意。
自分を拾ってくれた主人に恩返しがしたくて毎日頑張って仕事をしている。
そんな境遇なので年の近い友達がおらず、仕事中に屋敷から外で遊んでいる子供たちを時々うらやましそうに眺めていることも。
自分も両親が生きていれば…と思うこともないわけではないが、それがないものねだりであることもよくわかっており、暖かい人に家に置いてもらって仕事ができるだけで充分に幸せだと考えている。
そのため、舌っ足らずではあるものの、10歳という年齢にはそぐわないほどしっかりした言葉づかいをする。
ある意味で自分が『子供』であることを捨てているのかもしれない。
とはいえ感情面はまだまだ未成熟な部分が多く、叱られれば泣いてしまうし、褒めてもらえれば花が咲いたように嬉しそうに笑う。
主人に勉強を教えてもらっている時と、庭先に時折現れる鳥ポケモンたちと戯れている時が至福の瞬間。 |
絡みについて |
ご主人様と恋愛関係以外は特にございません。
友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁は募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。
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素材お借りしました |
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自宅/企画(参加企画) |
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