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名前 |
深潭(しんたん/Shingtang) |
原型/性別 |
ジバコイル/♂寄り |
身長/年齢 |
179cm/26歳 |
一人称/二人称 |
私/君・貴方(貴女) |
参考台詞 |
「ふふっ、そうだね、とりあえずこれを飲もうか」
「生憎特別製でね、解毒…してほしいかい?」
「君が何をしても止めないけど、最後は私の隣にいてほしいな」 |
設定 |
のんきな性格。
穏やかで飄々とした、つかみどころのない男性。
比較的中性的な顔立ちをしているが、れっきとした男性である。
非常に肌の露出度が低く、めったなことで設定画以上に服を脱ぐことはない。
その正体は、麻痺毒系の毒でターゲットを葬る薬師兼暗殺者である。
麻痺毒が専門ではあるが、それ以外の薬も頼めば大抵作ってくれる。
好青年だが若干良識が狂っており、悪気なく新作の薬を人体で試そうとしたり、笑顔のままターゲットを殺せたりと、少なくとも常人ではない感覚を持ち合わせている。
過去に自分に投与した新薬の影響か、物理的な衝撃に体が異常に強くなってしまっている。
ある日、散歩中に出会いがしらにぶつかった女性を受け止めた上で、穏やかに『危ないよ』と諭すが、彼女が出会いがしらに人を轢いてしまう通り魔だったことには気づかないレベルに物理衝撃に強い。
なお、この女性に一目ぼれしたため、そのまま彼女の住んでいる館にお邪魔し、間借りすることになる。
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絡みについて |
♥あさぎりちゃん(@御崎さん宅)
件の一目ぼれした女性。
彼女と彼女の周囲が殺人鬼集団であることは後々知りましたが、全く気にしていないよう。
あまりに愛情表現が甘々過ぎて、彼女の上司からは時折嫌がられているよう。
その他は特にございません。
友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁関係は募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。 |
素材お借りしました |
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自宅/企画(参加企画) |
自宅(旅パ以外/御崎さんの自宅旅パに合わせて練っています) |