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名前 |
朱瞳(Shudou) |
原型/性別 |
ハッサム/♂ |
身長/年齢 |
169cm/18歳 |
一人称/二人称 |
拙/○○さん |
参考台詞 |
「…あっ、あのっ、そのっ…ごめんなさい、ごめんなさいっ!!」
「…こ、これ、ここ、引っ張ると…動く、んです…。」
「…氷ぃは空から後ろに回って…笹と八雲は両脇から挟撃…行くよ?」 |
設定 |
さみしがり/ものおとにびんかん
フルネーム:田中 朱瞳。
常に涙目、周囲に対してびくびくしながら日常生活を送っている人。
不意に人にぶつかっては謝り倒し、寮などでばったり他人に会えば真っ青になって物陰に隠れ、おまけに無駄に物音に敏感なので、ちょっと音がするだけでもすぐにびくっとする。
寂しがりなくせに超ド級の人見知りという非常に付き合いにくいタイプ。
主な生息地は飼育小屋の前で、よく相棒と話をしている姿が見受けられる。
一人称は拙(せつ)、二人称は名前呼びに敬称が主。
両親ともに忍で、未だ現役。
忍としての能力を世の役に立てるため、全国を放浪する両親の姿を見て、
その思いを子である自分たちも継ごうと決意、双子の姉と共にこの学校に入学してきた。
ちなみに、翠組に入ったのは、獣使いとして優秀である母を継ぐため。
常にびくびくと周囲をうかがっているせいか、場の空気を読むのがあり得ないくらい上手い。
そのため、もめごとの仲裁にはよく駆り出されている様子。
ただし、本人は周囲で人が喧嘩しているのを見るのが嫌いなため、
その場に呼び出されるとびくびくしながらさっさと仲裁して逃げるように帰ってしまう。
この場の空気を読む能力は、実技授業で相棒を使役する際に遺憾なく発揮される。
一応相棒の使役以外の武器として、忍刀『緋色鋏(アケイロバサミ)』『暮色鋏(クレイロバサミ)』の二本を持っているが、
こちらはめったに使用することはない。
また、不必要なまでに手先が器用で、趣味は木彫りとあやとり。
いったいどこをどうやったらそうなるのかというレベルの作品を作り出しては、なついた人に配って歩く。
一番よく作るのは、引っ張ると羽と首が可動する鳥の置物。
その他の作品も、およそ木から作られたとは思えない出来栄えのものばかりである。
常にびくびくしたその態度からは想像もつかないが、実は辛いものが大好物。
購買で山椒煎餅を買ってきては一人でもそもそと食べている。結構不気味。
好き:双子の姉・静かな場所・木彫り・山椒煎餅
嫌い:周囲のもめごと・騒がしい場所・知らない人
【相棒】
・チルット♂:氷空(ひそら)『氷ぃ(ひぃ)』
ひかえめ/かんがえごとがおおい
もともとは朱瞳が小さい頃に、木の枝に引っかかってけがをしていた野生のチルット。
朱瞳との付き合いは一番長く、朱瞳のいうことも一番よく聞く。
主な役割は、上空からの援護。
・ホエルコ♂:笹良(ささら)『笹(ささ)』
やんちゃ/きがつよい
朱瞳がこの学校に入学してくる少し前、『シュウの友達に』と姉が担いで連れて帰ってきた野生のホエルコ。
まだまだ朱瞳も彼に関してはわからないことが多く、よく逃げられては涙目になっている。
主な役割は、地上戦・水際での戦闘における攻撃。
・★レントラー♀:八雲(やくも)『八雲(やくも)』
おくびょう/あばれるのがすき
もともと田中家で飼われていた★コリンクが進化したもの。
氷空より付き合いは短いものの、それでも朱瞳との連携は抜群。
原型ポケモンとはいえやはり女の子で、朱瞳が『八(はち)』と愛称で呼ぼうとすると怒る(男の子相手のような呼び方なので嫌らしい)。
主な役割は、笹良を援護しつつのかく乱戦法。
【外見補足】
・若干くすんだ赤髪のサイドテールに金の瞳。常にうるんだ状態
・実技の授業・および食事中は首に巻いた布を外します
・武器の忍刀はかなり小ぶりなので、懐に入れて持ち歩いています |
絡みについて |
鈴子ちゃん(@砂月さん宅)
双子の姉。
若干シスコン気味で、何か困るとすぐ泣きつきに行きます。
呼称は『シュウ』『鈴(すず)姉さん』。
その他は特にございません。
恋人(BLNL両方可)友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁は募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。
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素材お借りしました |
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自宅/企画(参加企画) |
忍学園企画 |